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【超重要】シン・コメント力。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

ブラックラベルの記事を書く時に緊張感はないかと聞かれることがある。
とは言っても毎日何らかの記事を書く習慣が根付いていて、現時点では別段、大きな差は感じずに書いている。

逆にそう聞かれるということは、読む側に緊張感があるのかしら。
カジュアルな内容だけどストレートに書けるから気軽に出来るのかも、お気軽にご覧くださいませ。

本題はここから。


「何を考えているのか」

noteにはつくづくたくさんの人がいるなぁと思わされる。
というか、ジャンル。

"クリエイター"と呼ばれて久しい我々noteを書いている人たち。
書いている内容は人それぞれで、書くジャンルに各々の領域が存在する。

"noteの目的"にも差がある訳で、ストイックに記事で自己表現を突き詰める人もいるし、私のようにビジネス系含みの発信をしている人もいる。

これら多く人が寄り集まってnoteってプラットフォームが成立している訳で、"発信軸"はクリエイターの数だけ存在している訳じゃん。

理想を言うなら、これらに合わせてどんな人のお話も理解出来るような教養であったり、対応力のようなものがあればいいんだろうけど、人間不完全なものでなかなかそうもいかないよね。

どんな発信軸があるんだろう。

①クリエイティブ(小説、詩、イラスト、写真など)
②ライフスタイル(日常生活、趣味、旅行など)
③ビジネス(起業、マーケティング、キャリア開発など)
④テクノロジー(プログラミング、最新技術の紹介など)
⑤エンターテイメント(音楽、映画、ゲームのレビューや考察)
⑥健康・美容(ダイエット、健康法、スキンケアなど)
⑦教育・学習(学問の紹介、勉強方法、教育問題など)
⑧グルメ(料理レシピ、食レビュー、飲食店の紹介など)

これらは一部だね。
色んな人が色んなジャンルを楽しみながら発信しているよ。

今見てるあなたも「あ、このジャンルだ」って当てはまるものがあるのかもしんないね。一点特化に限らず二つ三つと幅広いジャンルの人もいそう。そう考えるとnoteって深くなるし面白いね。

noteも10周年。
私のように一年生の人もいれば、根強く続けている数年単位の猛者だっている。"本格派"から"カジュアル派"も徐々に参入し、過去のnoteとは少し毛色も変わってきているって思う人もきっといるはず。

さぁ、ここからが本題だよ。
頭を柔らかく、現状を焦らず、気付きを無駄にしない。

あなたのnoteライフが素晴らしいものになれば幸いです。

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