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価格設計でずっと悩む話。

やぁ、いらっしゃい。寒くなってきたね。

衣替えのシーズンは急にやって来るけど、ほんと急。
先週までまだ大丈夫な気候だったけど。

寒いシーズンがやってくるよ。
風邪引かないように、気をつけていこうね。

まずは前提のお話。


まぁまぁ、分かってるってば。
いつものこのくだりだね、月に一回の定例。

「ちょ、クロサキ!サムネ黄色いぞ!?」

って話。
とはいっても、最近色んな記事出すから珍しくないかな。

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ごめんね、今日は毎月のお楽しみ「有料記事の日」です!
毎月一回、発信させていただいてます。

待て待て、ページを戻るのはまだ早いよ。
十分読める範囲でも有益に作ってるから。笑

・収益化について。
・noteの楽しみ方。
・時間の無駄。

今まで過去3つの記事を発信してきたよ。
有料というだけあって、結構しっかり作ってます。

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今回は「価格設計」についてのお話。

コレは完全にリアルビジネスや副業にも通用するお話。

「販売するぞ!」

の直後に陥る沼ゾーンだね。
価格設計は根拠を知る知らないで、全然結果が変わる。

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noteでも有料記事やメンバーシップ。
色んな有料サービスがあるよね。

荒っぽい設計をするとなかなか厳しい。
欲が優先すると、バレる。まぁバレるのはいいけど。笑

重要なのはそんな些末なことじゃない。
今回はこの辺りの心理動向について、お伝えしていくよ。

お知らせ。


その前にお知らせね。
今回で、4記事目になるんだけどそろそろ過去分に埋もれちゃってる。

「どれが有料記事か分かんねぇよ!」

なんて声も聞こえてきそう。
てか、時々XのDMで来るけど。笑

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ということで、まとめました。

あと、こちら。
有料マガジンだよ。

あ、待て待て。
だからページ戻るの早いってば。

この有料マガジンは「1,480円」

今回を含めて過去4回分が収まってるよ。
毎回「500円」なので、3本以上読む場合はお得だね。

あと「今後発信する有料記事も無料で読める」という機能があるのさ。

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だから、今のうちに有料マガジンを一回購入しておけば、後々単発で購入も必要ない。当分はマガジンに収録していくね。

逆に、今まで購入してくれた分はお布施みたいになっちゃうけど。
これは超感謝ということで許してね、その優しさで活動継続に繋がってます。

引き続きお楽しみくださいませ。

収益化の壁。


まず、この記事はこういう人にオススメです。

✅noteを始めて間もない。
✅noteで収益化したい。
✅有料記事を出してみたい。
✅販売価格が決められない。
✅将来的に販売を始めたい。
✅ビジネスを学びたい

正直、noteをはじめとして数々のプラットフォームで、色んな副業を目指す人って増えてきてるじゃん。

国産・海外産問わずでサブスク機能が実装されてる。
「そういう使い方もしていってね」って運営側の声も暗に伝わるよね。

そもそもの話だけど、日本人は「労働による対価」という収入を神格化させ過ぎたが為に、多くの人が勤めに出ることで時給・月給を得る。

それ自体は全く否定するところじゃない。
私だって本業をやってるし、絶対するべきであるという考えは持っている。

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ただ、論点が違う。

副業を始め「収入源の柱を別で持つ」
この辺りの考え方に否定的な意見も一定数はある。

この考え方は一旦置いとこう。古すぎる。

仮の話、会社をニ社・三社と景気よく運営しているとする。
これって立派なこととされがちだよね。

何故か本業+副業となると、白い目になる。
否定はしない。ただ、政策として推進されている。

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ついでにいうと、本業収入が多くないなら今後は相当きつくなるよ。

特に若ければ若いほど将来は不安。
プラスアルファはもう求められているし、取ってる人もいる。

いいかい、ここまでのまとめ。

「先行きの不安」
「副収入はほしい」
「そういう時代」

まず、この前提で今回は話していくよ。
ここがブレていたら、100%コケる。何やっても厳しい確率になる。

価格設計のその前に。


あと、これは追い風かもしんない。

最近、何かと物価高じゃん。
あとは増税。ガソリンなんて安くなったとか言って160円超。

全然安くないのに「安くなった」と盲目させられてる。

文句言っても仕方ない。
ただそれが「事実」であることは違いない。

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どうやらこれからも生活は苦しくなるし、補助も期待出来ない。
テレビニュースは感情を煽るものばかりで、解決策はそこにない。

そりゃそうさ。
マス向けの報道はエンタメで見ているくらいがいい。

重要なのは「そういう時代に進んでる」
これはもう既定路線だし、嘆いても緩和はない。

逆に絶望する必要もない。

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①終わってるのは、不正だらけの方々と数字目当ての報道。
②素晴らしいのは、今置かれている環境。

①なんて見ても仕方ない、②から目を離したら勝負はそこで終わる。

スマホやPCがあれば、何だって出来る。
必要なのは行動と実践。

昔からそこは必要だけど、する人が少なかっただけ。
今は分かってないけど、行動する人が出てきてる。

noteに記事を書いているあなただ。
行動力はもう十分にあるじゃん。

知るか知らないかだけさ。

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いいかい、もう一度いうよ。

「先行きの不安」
「副収入はほしい」
「そういう時代」
「優れた環境」NEW!

さぁ、この前提で始めよう。

あなたの有料アイテム。売れない理由はこの先にある。
素晴らしいビジネスライフの一助に。

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