詩「僕の使命感」

降りて来たんだ
どう伝えたらいいか迷うけれど
ぶわっと風が渦巻いて降りて来て僕を包んだ
そして足下から光りが立ち上って
刹那、僕の視界に入る世界の色が一段階上がった感じ
僕が何をしていたかって?
文章を書いていた
思わず立ち上がって
全身から使命感が溢れ出した
これだて!

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