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深夜のぼっち、独り言

こんばんは。
突然ですが、通話友達は居ますか?

通話友達じゃなくても、自分が話したい時に話を聞いてくれる友達は居ますか?

私は居ません…w
所謂ぼっちですね。

画像:ぼっち・ざ・ろっく!公式Xより

何故こんな話をするのか。ですが、最近YouTubeか何かで「人は1人では生きて行けないと実感しました」というコメントを見かけました。

それを見た時「まぁ1人は寂しいだろうからなぁ」と思いました。

今の時代、極端に言えば1人で生きて行く事も可能でしょうけど、友達や家族が居るのと居ないのとでは、精神的余裕の差が生まれるのは想像に難くないです。

実際、私の過去を振り返ってみて、友達が居た時期と今を比べると、後者の方が将来の不安を考える時間が短かった様に思います。

だからと言って友達を作れるのなら苦労はしませんけどねw

中には「1人が好き」と言う方もいらっしゃいますが、私の様に「深夜に馬鹿話が出来る友達が居ればなぁ」と、ふんわり思う方もいらっしゃると思います。

深夜にぼーっとしていると、自分1人だけが友達が居なくて、自分1人だけがぐるぐる悩んでいる様に感じて、眠れなくて、気が付くとカーテンの隙間から青白い光が差し込んでる…なんて事がよくあります。

同じ様な人が居れば「私も私も!私もだよ!」と言いたい気持ちですw

ですが、同志だからと言って無理に友達になろうとしなくても、会釈してすれ違うだけで、気持ちが救われる気がします。

ぼっちのみんな!強く生きような!

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