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プログラミングで楽しい人生を。自己実現できるインターン《インタビュー Vol.19》

こんにちは!馬場です。
インタビューを紹介しているいえらぶブートキャンプも1周年を迎えました。いつも記事を読んでくれる方、応援してくださる方に感謝しています!

1周年のインタビュー記事もぜひご覧ください!

さて、今回はスターダムのインタビューです!
いつもの明るさとさわやかさは、インタビューの中でも健在です!

スターダム
専修大学 ネットワーク情報学部

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ちゃんとしたエンジニアになりたい!

――初めに、いえらぶのエンジニアインターンに応募したきっかけを教えてください!

スターダム 自分が勉強したいプログラミング言語を扱っている点に魅力を感じたからです!また、新卒採用の選考も受けていたこともあり、親近感を持って応募しました。

――なんと!就活時にすでにいえらぶを知っていたんですね!

スターダム はい。でも22卒としての就活は辞めて、「自分がやりたいことをやるため」に1年休学を決意しました。復学したら23卒での就活を進めていくつもりです。

――大きな決断をしたんですね!「やりたいこと」とは何なのでしょうか?

スターダム プログラミングの勉強と語学の勉強です。この2つの力をある程度高めてから、シンガポールに留学したいと思っています。留学については、コロナでどうなるかまだ不明ですが・・・(笑)。

――なるほど。プログラミングを学びたいと思ったのはどうしてですか?

スターダム 学部で勉強してきたということもありますし、純粋に楽しいんですよね。
いえらぶを始める前から、他社の長期エンジニアインターンもやっているんですけど、先輩エンジニアがいない、勉強体制がまだ整っていない、マーケティングや動画編集などもやるというなかなかアグレッシブなインターンでして。それはそれですごく楽しいんですけど、もっとエンジニアとしての学びを深めたいと思うようになりました。なので「ちゃんとエンジニアになれる」いえらぶのインターンに応募したって感じです。


初めての快感

――では、インターンをやり切ってみて、印象に残っていることを教えてください。

スターダム バックエンド(サービスの利用者には目に見えない、システムの内側)の開発にハマれたことですね。いえらぶに来るまでは、バックエンドはあまりやったことがありませんでした。これまで、目に見えるフロントがいちばん面白いと思ってたんですよね。かっこいいし、コーディングすれば即見た目に反映させていけるので。

やってみて分かったんですけど、バックエンドの開発時には「Error」が発生するんです。一生懸命に向き合った結果、エラーが解除されて実装したものがその通りに動く瞬間に快感を覚えました!

ここからバックエンドの面白さに気づき、フロントとバックどっちもできるフルスタックエンジニアになりたいと思うようになりました。

――すごい!新しい扉を開いたんですね(笑)。

スターダム はい!いえらぶに入ったときよりもずっとプログラミングが好きになってます。

――そう言ってもらえると嬉しいです。では、インターンに対してもっとこうしてほしいといった希望はありますか?

スターダム Macを導入してください!(笑)
あとは、インターンに女の子が増えてほしい!雇ってください(笑)

――要検討ですね(笑)。

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どこにでもいけるエンジニアに

――これでインターンは卒業ということですが、今後はどうするか、の予定はありますか?

スターダム メディア運営の部署で、バイトを続けていきます。
いえらぶでの経験を活かして、Webサイト制作・動画制作の2軸で活躍できるエンジニアになっていきたいです。そして、時給で稼ぐんじゃなく、自分のプログラミングスキルをもって、自分で営業して稼ぐ経験をしたいなと思います。営業して、マーケティングして、作って、売って、自分で分析して、って全部やりたいですね。

――挑戦好きなスターダムにピッタリの将来像ですね!応援しています。では、最後に何か一言あればお願いします。

スターダム 「晴れの日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。」って言葉が好きです。これ、かなり素敵じゃないですか?この考え方に影響されて、嫌なこともとりあえず楽しいって言ってみよう!と思うようになりました。僕にとって、バックエンドも最初はつまんなかったんですけど、楽しいと思ったら楽しくなりました。

雨を嫌がらずに、いつもと違う景色が見れる!とか、びしょびしょになって遊べる!みたいに考えれば、また違う世界が見れて面白いと思います。ぜひやってみてください!

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まとめると

楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ
そんなスターダム。

新しいことに飛び込むことが好きな方、
ぜひこのインターンに参加してみませんか?

一緒に新しい扉を開けましょう!


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