起きない長女

今日は特に予定のない土曜日。
私と主人、長男は平日と同じくらいの時間に起きました。
次女はそのあと少したってから自然に目が覚めました。
ところが、長女はいつまでたっても起きません。

お昼ご飯はそうめんを食べました。
お昼すぎに義理の両親が来ました。
長女はまだまだ寝ています。
義理の両親は少し話をして帰っていきました。

カエルたちの世話をして、買い物メモを書いたりしていました。
長女は全然起きません。

主人が呆れて「もう買い物行こう」と言いました。
長女の目が急に開きました。
やっとお目覚めのようです。
のっそり起き上がって「今何時？」と一言。
「３時です」と私から一言。
長女に朝ごはん兼昼ごはんを食べさせてから買い物に行きました。

帰ってきたら長女は着替えてゲームをしていました。
しばらくすると今度は手芸を始めました。
あっという間に夕ごはんの時間です。
今日は焼きそばにしました。
夕ごはんを食べたあと、長女はまた何かを黙々と作っています。

何度起こしても起きないし、ほったらかしにしておくといつまでも寝ている長女です。
ところが、楽しみな予定が入っているとびっくりするくらいすんなり起きます。

本当はこういう生活は良くないとわかっています。
どうやったら朝きちんと起きて、夜きちんと寝る生活ができるようになるのか、来週三者面談があるので先生と話をしてみようと思っています。

まぁ、でも私も学生のころは何時間でも寝ていたのできっと若いころはいろんなことにエネルギーを使っていて本当に眠いんだな、と思います。

それでは、今日はこのへんで。

いつも読んでいただいてありがとうございます。