子宮が欲する色
〇〇色のお花を飾るとあなたの子宮がキュンキュン!💓
なんと、子宮が喜ぶ”色”があるんですって!
さて、それは何色?
答えは記事の最後で!
子宮をあらわす場所とケア方法
第2チャクラをケアすると、とっても良いことがたくさんあります。
「どうして第2チャクラが子宮と関係あるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
それは、第2チャクラがちょうど子宮(丹田)の場所に位置するから。
まずは、こちらの図をご覧ください。
オレンジ色の丸の部分が第2チャクラですね。
第2チャクラは、人生が”楽しい!”ということを感じることで活性化します。
その楽しい!などの喜びの感情によって、チャクラの状態を良好に保てるようです。
さて、須王フローラ先生の著書『花を飾ると、神舞い降りる』はご存知ですか?
こちらには、お花に宿る妖精さんについて書かれており、スピリチュアルがお好きな方はすんなり入り込める内容かと思います。
花に妖精がいるなんて、おとぎ話のようですが、多分読んだ方はみんなお花を買いに出かけられると思います。笑
少し脱線しましたが、著書の中でチャクラのお話もされておりました。
第2チャクラが整っていない方の体の状態として挙げられるのは、冷え性・浮腫みなどです。こちらはお腹を温め、血流をよくすることで改善されるそうですので、カイロや腹巻を上手に活用したり、飲み物は温かいものを選ぶようにしましょう。
そして、病気は”ケアされなかったエネルギーの滞り”という考えもあるようです。未病のうちに対策を練っておきたいですね。
実は潜在意識が関係している!?
私が尊敬する東堂ヒロミ先生の著書『潜在意識3.0』にはこんなことが書かれています。子宮を病む方は、このような傾向もあるそうです。
あなたは、いつも自分ばかり我慢したり、自分を責めすぎていませんか?
そんな人には、やはり『生理痛』『PMS』『罪悪感』『恋愛のトラウマ』が現象として現れているそうです。意外かもしれませんが、あなたの無意識(潜在意識)の思い込みが、子宮から上記のようなメッセージが送られているのです。
わたしの体験談
ここからはリラックスしてお読みいただけましたら幸いです。
私ごとになりますが、去年あるYouTubeチャンネルで
『花を飾ると、神舞い降りる』が紹介されているのを観て本書を知りました。
就寝前にその動画を観たのですが、
翌日、その感動を持ち越したまま興奮気味で出社すると、
そこには一昨日まではなかった花かごが応接室にあるではありませんか!!?
こ・れ・は・ま・さ・か・・・?
はい、社長です。
社長の仕業です。
社長も私と同じく例のYouTube動画を観たのでしょう。
早速我が社にも妖精さんをお招きしようと言わんばかりのドヤ顔。
動揺を隠せない私に、さらに追い討ちをかける一言が耳に飛び込んできました。
店長「あーそれね、Gさん(常連さん)からその本勧められたよ〜」と・・・
私が一番に知ったと思っていたのにぃ〜!!(泣)
どこへぶつけたら良いのかこの複雑な感情・・・
ということで、周囲に先を越され少々落ち込みましたが、気を取り直して早速書籍を購入。読み進めるにつれて引き込まれる世界観と初めて知る妖精のハナシ。
昼間起きたことなどすっかり忘れ、寝る間も惜しんでのめり込みました。
読み終えて、気づいたことがあります。
実は、当時の私は、毎月の生理にビビり、1週間・・・いえ、2週間前からナイーブになりがちでした。
そんな私にずっとメッセージを送ってくれていたのですね!
オレンジ色は!!!!!
実は私、つい最近までオレンジ色が好きではなかったのです。
色に嫌いとかあるのかと思ってしまいがちですが、私はオレンジを見るたびにイラッとしていたのです。
それはおそらく、10代の頃のトラウマが原因なのでしょうね。当時、苦手だった相手がいつも来ていた服がオレンジだったことを憶えています。笑
それがいつの間にかトラウマ化してしまっていたようです。
しかし、オレンジはそんな私を見捨てないでいてくれました。
私には尊敬するYouTuberさんがいます。
その方は、お部屋や小物、洋服にいつもオレンジを取り入れ、綺麗にまとめています。
「クッソ〜。オレンジ好きじゃないのになんか惹かれる〜!」と、私。
さらに、最近ハマっているシンガーソングライターの方のトレードカラーがオレンジ。
そして、私の師匠からは数年前に「君はオレンジの服を着るといいよ。そうすれば運気が上がるよ。」と言われていました。
こんなにオレンジみんなで推す???
と思っていたのも束の間、とうとうそのわけを知る日が来たのです。
そう、『花を飾ると、神舞い降りる』に出会ってから・・・
そうか、私はそういうことでオレンジが必要だったのか・・・
私は一目散にスーパーのお花屋さんへ向かいました。
当たり前のように行動しておりますが、そもそもこの時期(真冬)にオレンジの花が、ましてやスーパーにあるなんてそうそう無い、のに、
私は絶対にオレンジの花があると確信していました。
なぜなら、いま私が本当に必要としているから!!!!!
はい、コレだけで確信と言えるのです。
この時はいつになく自信に満ちていました。
そして、奇跡は本当に起こりました。
出入り口の手前からもう見える。
オレンジが!!!!!!
しかも、オレンジのバラが!!!!!!
なんて愛らしいのでしょう。。。
すかさず近寄り、1束手に取りました。
暫くの間、その花たちを愛でて・・・帰宅。
一緒に購入したピカピカの花瓶に挿して、またもうっとり。
もう、子宮がキュンキュンです💓
そのオレンジのバラたちは、私の子宮の邪念をしっかり吸い取ってくれたのか、私が出張に出た翌日にはカラカラになってしまったそうです。(母談)
ですが、腐ってしまったわけではないため、帰宅後ドライフラワーにして今も可愛く飾られています。
さらに続きはあります。
去年いっぱいで、実は前職を退職したのですが、お祝いにいただいたお花が
オレンジで満開の花かご!!!!!!
なんという奇跡だぁ〜・・・
という二度目の感動に包まれ、幸せな新年を迎えました。
めでたしめでたし。
最後に・・・
ここまでお付き合いいただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。
もうお分かりかと思いますが、
最初の質問の”子宮が喜ぶ色”は何色かもうお分かりですね?
そう・・・
オレンジ色!
正解者に拍手👏👏👏
結局、このお花の助けも借りて、その後の生理痛がかなり改善されていました!
これまたびっくり。
次回は、『生理が始まる前に心掛けている就寝時のケア』についてご紹介させていただきます。
またお会いしましょう。
※書籍に書かれている内容は人それぞれ違った解釈があると思います。
一読者の意見としてご理解いただけますと幸いです。
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