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「好きなこと・得意なこと」が欠けている仕事を選んだ結果

友人が在宅勤務になったことがきっかけで、在宅勤務が身近に感じるようになりました。

干渉されずに働ける環境が素直にいいな!
わたしも在宅で働きたいと思い、YouTubeなどで在宅ワークを検索しまくりました。

「在宅の仕事はどんなものがあるんだろう?」
「初心者でもできる在宅ワークってあるのかな?」

ヒットしたのは電話の案内業務。
勤務は自由。当日の欠勤も可能という今まで経験したことがない条件に魅力を感じました。

電話で案内業務。(案内なら心の負担がなさそう)
他のテレアポ募集とは違う業務内容(だと感じました)
そして、ノルマもないという仕事内容だったので応募→採用となりました。

実際は案内から始まる営業電話でした。
資料送付、日程調整などの案件もあります。
というか、ほとんどソレです。

ノルマがないのはアポイントのノルマのことであって、1時間にこれくらいは架電してほしいというノルマ的なものがありました。(ですよね)

どうしたら、楽しくできるか自分なりに考えて実行してみましたが、
「ぜんっぜん楽しくない、むしろ辛い」
案件によってはタスクも増えて気持ちが重くなります。

在宅という働き方はわたしに合っているけど、分野事態に興味が持てない仕事を選んでしまったので休むことが多くなりました。

残念なことに自分の役割がやっている作業に面白みも感じません。
「ありがとう。」
と言われる仕事がしたいのに、時には厳しいことを言われてしまいます。

気持ちの切り替えがすぐにできたらいいのですが、業務が終わった後もモヤモヤしてぐったり。

ラクを選んでしまった結果です。
明日は大変だけど、楽しい事に取組みます。

今日のキロクでした。
おやすみなさい。

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