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ほんとうなら、あなたが生きたくて生きたくてしかたなかった明日を わたしはどうやって生きる…
昼と夜が等しい日。 ちっぽけなわたしたちがただ呼吸をして、小さなことを大きなことだと悩み…
こんな時、リアリストはなんて言うだろうか。 物語を共感することもできないわたしの特異な感…
最初に感じたのは浮遊だった。 疲れた身体に伸し掛かる重力を感じない。 水に浮いたかのよう…
わたしは青が好きだ。 青のなかで生きていたい。 とてつもなく青が好きで、青ばかりを夢に見る…