クマきち

1985年生まれ就職氷河期世代の男です、転職回数は6回とキャリア形成に苦しんだ経験があ…

クマきち

1985年生まれ就職氷河期世代の男です、転職回数は6回とキャリア形成に苦しんだ経験があり、そんな経験を活かせるキャリアコンサルタントを副業でしていこうと考えています。 国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラーの資格を取得しています。

最近の記事

成せば成る

37歳、7回目の転職でようやく自身がしたい仕事に就くことができた。 それは、採用+法人営業の仕事だ。細かく言うとSESと呼ばれる業種であるが、ITかつ採用かつ法人営業という僕のニッチなニーズを満たせる仕事である。 どんなにボロボロの経歴でも、興味があることを見つけて行動し続ければいつかはやりたいことにも出会えると実感したが、行動力ゆえにまたどこかに羽ばたいていくのだろうとは予感している。おそらく次は起業だろうと予想している。 人生は一度きりなので、自身がやりたいことをど

    • 10年後に生き残るために 会社の将来性?仕事の将来性?

      結論から言えば仕事内容の将来性で考えた方が、10年後に生き残れる可能性が高いと個人的には考えています。                             会社の将来性があって将来性のある仕事内容であるのがもちろん一番であるが・・・・・                                    なかなかそのような会社には入社出来ないのが現状であろう。 よく会社の将来性を前面に押し出す求人広告や面接官がいるが、僕自身は疑問を感じる。              

      • 転職するタイミングはいつがいい?

        【個人的には、安易な転職はお勧めしません】 34歳になるまでは、安易な就職・安易な退職が続いていたが、安易な転職はお勧めしません。                                        パワハラとかセクハラが日常的にあったり、心身への暴力があったり、60時間~の残業があり心身が疲弊して会社に行くのがやっとであり、もう辞めるという選択ししかない(頭に浮かばない)のであれば辞めるしかない場合もあるとは思いますが。                   

        • 後悔の渦に巻き込まれてしまう。

          僕は過去によくタラればを考え、後悔の渦に巻き込まれることが多かったです。                                                                 今は、そもそも後悔しないようによく考えて、自身の選んだ選択を第三者に説明が出来るし、自身が納得している選択をしています。   何かを選択するときに、第三者に説明し納得してもらえるか?といった視点はとても重要であると考えています。                        

        成せば成る

          自己紹介/キャリアについて

          1985年生まれ 【何をしていきたいのか?】 キャリアについて真面目に考えたのが34歳でキャリアコンサルタントの勉強を始めてからでした、10代のうちからキャリアについて考えていればもっとより良いキャリアを形成できたと考える事も多く、キャリアについて考えるのは若い(早い)方がいいとの持論から、キャリア形成についての記事を書き人生で一番若いであろう「今」からキャリアを構築(再構築)する事を情報を発信することで支援していきたいと考えております。                 

          自己紹介/キャリアについて