Clubhouseについて、Androidユーザーが語ってみたP20

Androidユーザーなので、Clubhouseができない。
iPadを注文したものの、2か月3か月待ちが当たり前だと言われ。
それでもめげずに、前に進み続ける。そんな物語。

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早いもので、今年2021年も、4分の1が経過しようとしています。
去年もそうでしたが、コロナの影響もあり、時間の経過が早いですね。

「起承転結」の「起」が経過する中で、
振り返ってみようと思いました。

運命のいたずら

個人的に普段はあまりじっくり慎重に計画を練る事はありません。

直感的にピンと来た事に向かって走り出し、
直線的に行動し、走りながら考えて軌道修正。

そういった行動をするのが得意です。

しかし今回は、直感的にピンと来ても、走り出す事ができません。

Clubhouseを始めようにも、Android対応ではない。
iPad注文したけれど、いつ届くのかわからない。

運命のいたずらの様な状況に陥ってしまいました。

そこで、好むと好まざるに関わらず、必要に迫られて、
じっくりと計画を立てる事になりました。

Clubhouseはじめの一歩

今年1月にClubhouseの噂を聞いてから、
他のどのSNSとも違うと思いました。

もしも仮にボクがiPhoneユーザーだったとしたら、
真っ先に飛びついて、毎日朝から晩まで使い倒して、
今頃は数千人のフォロワーをかかえ、
独自のClubを運営して、毎日ROOMを立ち上げていた事でしょう。

有名人とも仲良くなって、ROOMにお招きして
共同でイベントを開催すると、
ROOMは千人規模で盛り上がり、フォロワーも爆ノビ。

友人知人の中にも、
Clubhouseを使い倒している方々がいらっしゃって、
盛り上がっているみたいです。

彼らのお仕事に繋がっているなら、
すごくうらやましいと思っていたところですが、
Clubhouseをお仕事に活かせている人はいまだにいないと聞きます。

そうなると、反面教師の様に見えてしまいます。

有名人がいるとき～！いないとき～！

関西の名物CM、５５１の豚まんみたいです。

お仕事に繋げるClubhouse