noteで書くネタに困ったときの対処法
毎日noteを書いていると時々ぶつかる壁が、書くネタがなくなってしまうこと。同じような悩みを抱えているnoterさんも、チラホラ見かけます。
noteは自由に何でも書けるからこそ、ネタのチョイスに悩むことがあります。ついつい完璧主義になりがちなので、ネタ探しに必要以上に時間をかけてしまったり、書き出しみてはやっぱり違うかもって消してしまうことも。
今回は、noteで書くネタに困ったときの対処法についてお話ししていきます。
01 | ネタに困ったときの対処法①〜トレンドを取り入れる〜
時事性があるトレンドニュースを取り入れるのがひとつの手。Twitterのトレンドや、ニュースアプリなどで探すのが手軽です。トレンドは、多くの人が関心のあるネタなので、アクセス数が稼ぎやすいのもあります。
たとえば僕の場合、Clubhouseをネタとして取り上げた記事が、過去最高のビューを叩き出してます。トレンドであるClubhouseへの世間の関心が伺えますね。
02 | ネタに困ったときの対処法②〜人の記事を読む〜
人の記事を読んでインプットするのもいいでしょう。自分がフォローしてる人は、何かしら興味や関心がある人なので、書いているネタも興味深いものが多いです。
もちろん丸々パクるのはダメですが、「自分ならこう感じるかな?」と、人の記事からインスパイアされるのはOKです。
noteには、著名人の方もたくさん書いているので、自分が興味ある人を探して、記事を読んでみるのもいいですね。
03 | ネタに困ったときの対処法③〜前に書いたテーマで書く〜
これはありがちなことですが「一度書いたネタはもう書いたらダメ」って思い込みがあること。決してそんなことはありません。前提としては、よっぽどな有名人でもない限り、自分の記事はほとんど読まれてないと自覚する必要があります(笑)
同じテーマについて、違う切り口で伝えるようにしていくことで、文章のトレーニングにもなります。
同じテーマだとしても、
・ターゲットを変える
・レイヤー(どのレベルまであげるか)を変える
・具体事例を変える
ことで、まるっきり違う作品に生まれ変わります。
04 | まとめ
今回は、noteで書くネタに困ったときの対処法についてお話ししました。
毎日noteでアウトプットすることを決めているからこその悩みですが、日々アンテナを張る意識がついて自分の幅が広がるので、嬉しい悩みでもあります。
これからも広い視野を持って、インプットとアウトプットを継続していきます!
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