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詩歌について

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詩歌ついて書いたもの、書評、エッセイ、朗読。短歌と詩。
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#短歌

詩の朗読会「ベターサウンズ」を開催しました。

 2023年8月19日に西荻窪の本屋さん・BREWBOOKSの2階を借りて詩の朗読会をしました。とても大…

真野陽太朗
9か月前
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「短歌を詠んだら歌集を編もう。」ミニ歌集刊行記念会

 12月10日、日曜日の17時に「短歌を詠んだら歌集を編もう。』で生まれた10冊のミニ歌集の刊行…

真野陽太朗
10か月前
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神さまを見つめるようにボクサーは秤に座り針を見ている

 ラジオ石巻の「たんたか短歌」というラジオ番組で自作を読んで頂けました。パーソナリティの…

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詩の朗読会「ベターサウンズ」を開催します。

はじめまして。真野陽太朗と申します。詩と短歌を書いております。この度詩の朗読会を開催した…

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付句のはなし。#何度目の春なんだろう

 二回目のつけ句募集をやりました。一回目から二年経ちます。  仕事の現場が実家の近くだっ…

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【連作短歌】コップにうきわ

撮影で川に飛び込むYouTuberが救助を叫び隅田川 夏 エアコンの羽根がゆっくり動くのを畳に頬…

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短歌のネプリを出しました。

 作ったら届けねば。そこに自信があるならば。読んで頂きたくご覧の通り期限がありますのでどうかよろしくお願いします。13人の歌人のネプリです。オンライン短歌市に参加するために作ったものです。    自分が作った連作の中でバラードと出てくるのですがそれは下記の曲です。Apple Music等で聞けます。すごく良くてずっと持っていようと購入しました。公式ではないけどYouTubeに動画もあった。君を信じてるって言われたら身構えてしまうのだけど、ああほんとうに信じてもらえているの

ファンレターみたいな書評 『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』著…

  たぶん自分だから書けることがあると思っている。クラウドファンディングをわずか3日と12…

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真野陽太朗2020年自選10首。

ただ水を欲して押した自販機に抱きとめられて1が揃った くちびるをあわせることをゆるされて…

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付句のはなし。#私がそうでとても苦しい

 こんな短歌が出てきました。  はじめての付句募集をやってみた。元うたの二句目字余りとて…

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投稿掲載歌

 短歌を投稿して選をうけたものをここに残していきます。自分の特徴みたいなものが見えてくる…

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ファンレターみたいな書評『点滴ポール 生き抜くという旗印』岩崎航・著 齋藤陽道・…

 岩崎航さんの本を買ったきっかけはオンライン朗読会「お盆はおうちで谷川俊太郎さんと朗読の…

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2020年夏の「ナナロク社の学校」に行ってきました。

 去年の夏に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ展』に行き、今年の5月に…

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「木下龍也と岡野大嗣の短歌教室」。

 多くの人に言葉を届ける人を本当にすごいと思う。詩歌の世界では若手の中で一番一般誌で言葉が売れている二人だと思っている。その人たちの短歌教室に参加した。ナナロク社主催。  良きライバルに恵まれて良きブレーンに恵まれた岡野さんと木下さんと村井さんを羨ましく思う。今後お三方が何をされるか楽しみ。  自分はありがちなきっかけで短歌を知ってより作りたくなった。東京にいるからいろんな歌人に会おう思った。だったらいろいろ行ってみようと思ったのが去年。  最初は往来堂。東直子さんと千