iPad mini6を最速で手に入れたわけ
こんばんは。りんご漬けの一味です。
すんごいの出ましたね。iPad mini6。
細かい性能はわざわざここでは言いませんが、mini5と大きく変わったのは、フルスクリーンになったこと、それから type-Cの実装です。
僕はmini5を買う時は、「処理も早くなったみたいだし、買い換えるか〜」ぐらいのノリでしたが、今回は違います。
「買い換えなくては」です。
何が素晴らしいのか
これを説明するには僕のApple製品の使い分けについて話さないといけません。
・iPhone11
メインマシン。調べ物からSNS、買い物、娯楽、全てに使う。
・MacBook
こういう文章や、仕事の資料作り、動画制作など、キーボード・ディスプレイをフル活用する時に。
・iPad mini
拡張ディスプレイ。自分で料理をするときに動画を流し見したり、車内で同乗する子供たちが動画を見たり、MacBookで資料作りの際にSidecarの機能で使用。あとはなんといっても読書。定期購読している週刊少年ジャンプもこれで見ている。
つまり、僕にとってiPad miniはiPhoneでもできなくはないけど、もうちょっと広い画面で見たい、、且つサッと用意できるという用途を兼ね備えたデバイスだったのだ。
だから!
今回のこのフルスクリーンへの進化は本当に素晴らしい!同じ形のAirが出た時、すごく良い!と思ったが、実機を触るとやはりデカイ。
僕にとっては持ち運びが億劫になってしまうサイズだった。
それがminiのサイズで再現されたってんだから、もう買わない手はないんですよ。
これを感じている人はかなりいるんじゃないでしょうか。
mini5と画面を比べてもわかりますが、デバイス自体の大きさはそのままで、画面だけかなり広くなっています。
エッジも現行のiPhoneぽく角ばってます。このデザインかっこいいですよね!
そして拡張性のあるtype-C端子の導入。僕はLightning端子も別に嫌じゃないんですが、人によってはtype-Cの方が接続できる機器が増えるという意味合いで、歓迎している人も多いようです。
外付けストレージも接続できるしね!
あ、あとチップも最新iPhoneと同じA15チップです。爆速!5Gも入っちゃう‼︎ヤバい‼︎
実際動かすとさらに感動!オールスクリーンになるとこんなに体感違うのね〜!
と、いうわけでいい事づくしだった今回のアップデート。
かなり売れるモデルになるのではないでしょうか。
嬉しい〜!!
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