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継続力っていうけど

継続力は大事という事で、今までどれだけやっては辞め、やっては辞めを繰り返してきたか。


人は基本的に「シングルタスク」なんだって。

「マルチタスク」の人もいるらしいけど、色々やれる人は「シングルタスク」の切り替えが上手い人らしい。
ボクは「マルチタスク」というか今までただの「多動症」だったんだなと改めて思う。

というのは、他の人に言われた一つ一つの言葉が繋がってやっと今になって理解した。
めちゃくちゃ「シングルタスク」で「ワーキングメモリ」が低い

ワーキングメモリとは

ワーキングメモリ:脳内の「作業台」

ワーキングメモリとは、情報を一時的に記憶し、処理する脳の機能です。
日本語では「作動記憶」や「作業記憶」とも呼ばれます。

: ・電話番号を覚える
  ・計算をする
  ・指示に従って作業をする

ワーキングメモリは、脳内の「作業台」のような役割を果たします。
情報を保持し、処理することで、様々な認知活動を支えます。

ワーキングメモリの構成要素
ワーキングメモリは、以下の3つの要素から構成されています。
中心実行装置: 情報を処理する司令塔
音韻ループ: 聴覚情報を保持する
視覚空間スケッチパッド: 視覚情報を保持する

ワーキングメモリの容量
ワーキングメモリの容量は、個人差があり、一般的には7±2と言われています。
これは、7つの数字を同時に覚えることができるという意味です。

「継続力」ってなんだろう

結局、人の大半が継続できない。
ボクの憶測なんだけど、継続できる理由としては、発信においてなんだけど

  • フォロワーが少ない【いいねのみ】

  • 人と比べる【人との比較】

  • 収益がない

とか?並べちゃうとキリがないからこの辺にしときます。
運動や勉強においてのモチベーションの上げ方?みたいなものとかは
とにかくやるしかないんです。
モチベーションの上げ方とか自己肯定感とかそこからばっかり気にすると無駄な時間が必要だという事に最近気づいた。

だからどんどん自分に「何か」を増やすんじゃなくて、素直な気持ちでやってみようと思う。
どうせ結局続かない人が多いんだから。

どちらかというとネガティブ思考。

発信の場合、更新頻度も気にしない。
やっぱり一般の人は毎日色々忙しい。でも、毎日忙しいからって発信も何もやらないだと毎日ストレスの積み重ねだ。
ただ今はいっぱいプラットフォームがいっぱいある中で、それも調べちゃうと本当にキリがない。
だからやろうと思ったプラットフォームを絞って、ちゃんと書いたりして忘れないようにマインドマップを作成しよう。

マインドマップの特徴

マインドマップとは、頭の中の思考を可視化するための思考整理ツールです。
中心にキーワードを置き、関連するキーワードやアイデアを枝分かれさせて表現します。
マインドマップの特徴自由な発想: 思考の制限を取り払い、自由に発想を広げることができます。
視覚化: 複雑な思考を視覚的に表現することで、全体像を把握しやすくなります。
記憶の定着: 書くことで記憶が定着しやすくなります。
創造性の向上: 関連するアイデアを繋ぎ合わせることで、新しいアイデアを生み出すことができます。
マインドマップの書き方:
・中心にキーワードを書き出す
・関連するキーワードを枝分かれさせて書き出す
・キーワードに関連するイメージや絵を描く
・色や線を使って視覚的に分かりやすくする
情報整理: 資料やメモの整理
問題解決: 課題解決のためのアイデア探し
プレゼンテーション: 情報の分かりやすい説明
学習: 勉強内容の整理
マインドマップ作成ツール紙とペン: 手軽に始められる☟紹介
専用ソフト: 様々な機能を使って、より高度なマインドマップを作成できる☟紹介

マインドマップの活用例アイデア出し: ブレインストーミングや企画立案

オススメのPCソフトと本

ボクも活用( ..)φメモメモ

Wondershare EdrawMind(エドラマインド) マインドマップソフト Windows/Mac/Andriod対応DVDパッケージ版

マインドマップ超入門(トニー・ブザン天才養成講座)

マインドマップとは、トニー・ブザンというイギリスの著述家が提唱した手法です。 自分の発想・思考の内容を視覚的に捉えていき、脳内で考えている情報を整理して、新たな発想を得るために使用される方法です。

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