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die with zeroとpsychology of moneyは対で読むべき本である。
die with zeroとpsychology of moneyは対で読むべき本である。
DIE WITH ZEROとpsychology of moneyは対で読むべき本だな。私はどっちかというとサイコロジーオブマネー派。貯金による人生の柔軟性が経験への投資より上回る派。
— 健康投資家:kurocya (@kenkou_kurocya) January 25, 2024
Die with zeroはお金を溜め込まないで、死ぬ時に残高0円になるように使いましょう、ものより経験にお金を使いましょう、という本。
そして、psychology of moneyはお金を貯めて、人生の自由度を高めましょう。人生の柔軟性を高めましょう。お金を貯めることで、チャンスを来るのをじっと待つことができるし、自分に合う仕事を探すのも焦らなくて済む、という本。
これは、二冊同時に読むべき本であると感じた。
お金は使いすぎもダメだし、ためすぎもだめ。両方読むと、
結局、使っても十分貯められるだけ稼ぐのが正解なのでは?
と感じる。結局稼ぐしかないんではないか?
(どちらの本にもそこまでは書いていません)
健康を損なわないように、十分貯めつつ、思い出と経験値も得るために十分に使いましょう、という結論になる。
↑これが二冊ほぼ同時に読んだ私の考えです。
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