一流ランナーの定義
今回は私が思う一流ランナーの定義を示したいと思います。鬼滅の刃で例えると柱、ONE PIECEなら王下七武海、呪術廻戦なら特級呪術師のような感覚です。
400メートル、800メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートルのタイムについて以下に書きます。
①400メートル選手
49秒以内
②800メートル
1分55秒以内
③1500メートル
3分55秒以内
④3000メートル
8分30秒以内
⑤5000メートル
14分30秒以内
以上です。1つでもこのタイムで走れる選手は一流であると思います。しかし、日本にはもっと上のランクの選手がいます。次回は四皇、五条先生クラスの選手について紹介します。お楽しみにー!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?