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アルコールはどうする?僕は全然飲めないけど。 #呑みながら書きました

呑みながら書きました。ええ。そりゃもう。ビール党なので終始ビール。100本のみマシオタ。どうも、マシオタです。て、ちがーう!飲みました。こちらの企画に参加中。例の如く、

やべー。「例の如く」って書いてみたものの、そこから先何を書こうとしたか忘れて数分間固まってました。良い感じ。コンディションは良いですよ。これは。こちらの企画ね。はい。

全開も参加、違うよね。前回も参加させてさせて頂きまして。
そこそこの醜態を晒したので、今回は非常に慎重にタイピングウィ、うぃー!タイピングをアレしてます。
時間的にぼちぼちタイムラインも落ち着いてきた頃でしょうか。
僕は多分まぁまぁ後発組といか、違う。と、いうか。
遅れて参加した感じの感じでしょうね。感じって二回言いましたけども。ええ。
でもひーrp-、は?ヒーローは遅れて現れるって言うじゃないですか。ヒーロー見参!って言いたいじゃないですか。え?三十六歳です。

逆佐亭 裕らくです。
はじめましての方は以後お見知りおきを。
是非名前だけでも覚えて帰ってください。
今回も口調は崩しまくっていくよ。普段喋ってる感じでね。いいでしょ。もう。

さて。
前回参加させて頂いたときもノープランだ何だと言いましたが、言うても人様にお見せする物を書く以上は多少なりとも「あんなの書こうかなー」みたいなのはありました。正直。ごめん。俺嘘ついた。ちょっとは考えてたもん。やっぱ、そこは。

でも今回はマジで、ガチで何も考えてない。
からっぽ。どーすっかね。これ。
ここ最近、なんだか書けなくなっちゃって。スランプ?っていうの?まぁそんな大層なもんじゃないんですけど。「元々そんな書けてねーだろ」とか言われたら嫌ですもんね。なんとなく光明は見えつつあるので、もう少ししたらまた前みたいにバシバシいけるっぽいんですけどね。そんときゃまた言います。
ちょっとここ最近気になった話題等について一言、二言、ないし三言くらいあのー、アレしましょうかね。ここまで誤字あまりなくない?成長したね。俺も。タイピングの速度がゴミですけど。等価交換ですね。何かを得るためには何かを捨てなきゃいかんのです。

じゃあ、そうだな。何から話そうか。


【執筆スタンスについて】

だいすーけ兄さんから皆様に質問ってことで。

みんな、どう回転の?書いてんのい¥?
書くとき何を心がけているの>?みたいな。

僕はなんだろ。書き連ねることよりも、削る作業にめちゃくちゃ時間をかけます。よりシャープにお届けしたいですよね。
僕みたいな作風はテンポというかリズム大事だし。多分。
あとあまりガッチリ固めない。
頭とケツだけ決めて、間はざっくりとしか決めないで書きだすこともあるし。印象的なワンフレーズを書きたいが為にその前後を肉付けしていくときもあるし。一番の目玉というか、サビ的なところからいきなり書いてみようか、とかそういうのもありますよね。GLAYでいうとkろの「口唇」みたいな。再生ボタン押したらいきなり「くっちーびるにうばわれーたー!」ってなって、一つ前に聴いてたやつがちょっと大きめの音量でやってたから「わあ!」ってなって慌ててボリューム下げるみたいな。

元々がしがないミュージシャンだったので。
創作ってものは基本的に作詞作曲の感覚でやっくあ、間違えた。
作詞作曲の感覚でやってる節があります。イントロがあって、AメロからBメロで盛りあげてサビでどーん、ってのが理想でしょうか。リフで魅せるってのもっかっこいいですね。もしくは淡々とAメロを繰り返して展開とアレンジだけで引っ張るってのもかっこいいな。
大好きな作家さんである、ちゃこさんが以前何かで「Cメロ的な部分がある文章が好き」みたいな感じの事を仰ってましたけど、それすごくわかり過ぎて首がもげるくらい頷きました。いいよね。Cメロ。
カラオケとかで「なんとなく聴いた事ある」程度の曲を入れて、なんとなく勘で歌ってたら、最後らへんで聴いたこともねーワケのわからんCメロがきたときはマジでムカつくけどね。ただただ苦笑いしながら演奏中止ボタンを押すしかないよね。切ないよね。友達も白けるよね。

そんな感じでしょうか?もっと語りたいけど全然浮かばんのんで、とりあえず以上です。この件にkじ、関しては。次。


【自分の武器を磨く】

某ヤマシタさんが鋭い切り口のnoteを書かれまして。先日ね。
記事を貼ってもいいんだけど、刺さる人には刺さり過ぎる内容だと思うので興味のある方はてめーで探して読んでみて下し亜。ください。
あと、ご本人的にも変にここで蒸し返してまたアレしてもアレかな、という。そういうのもあります。メンションも付けません。いや、僕なんかがあまりアレしてもアレなんで、アレ多いなおい。全然言葉が浮かばんのよね。要するに恐れ多いので。こっそり語ります。

自分の武器。これを見定めるって本当に大切。そしてそれを磨き、研いでいくのも。
noteって街に例えられますよね。上手に言ったもんだなあ、って感心します。
でも。僕はnoteを始めたときは街ではなく、戦場だと思ってました。
意気込んで始めたもんで。
今はどうだろう、街だとも思ってまsy氏、郊外に出れば戦場があったり、闘技場があったり、って感じ?荒野もあるか。まぁ、なんでもいいた。いいや。
コンテスト等で、それを合戦というか、戦場に例えると。
いろんな状況を見て「ここはこっちの武器で」と多種多様な武器を戦況に合わせて持ち替えたり、大きな剣で一振りで複数人巻き込むような感じだったり、弓矢で遠方から正確に射抜いたり、いろんな戦い方があって。事前に対策立てたりとかもね。

ふと自分の手元を見るとですね。
たった一つしか武器が無かったんですね。僕は。

いろんな種類の武器を持ってるだけでもすごいのに、それを状況に応じて使い分けるなんて僕にはそもそも無理な話だったんです。

だから、そんな僕が猛者達の中で対等にやり合うには闇雲に武器を振り回しているだけじゃダメだって気づいたんです。00

地の利。これを活かす戦法に変えなくてはいけない。そう思いました。

テーマに合わせて武器を持ちかえるんじゃない。そうじゃなくて、テーマを自分の最も得意とするフィールドに引きずり込む。言葉巧みに誘い込む。
そして、自分のたった一つの武器を最大限活かせる状況を意図的に作り出して戦うしかないワケです。ジョジョで言うところの、ジョセフ・ジョースターのやり方です。

元々のスペックというか、攻撃手段が乏しいので、その分頭を使わんといかん。という。感じですかね。悪ぢ終え伽、間違えた。悪知恵。悪知恵を働かせんとダメなんです。僕みたいなタイプは。
まぁカッコイイ事言っといて「具体的にどーすんのn」なんて言われたら
「ぐぬぬ…」
っていうしかないんですけど。そこは考え中です。策を練る。ネタも練る。忙しい。でも、楽しいですよね。文章を書くのって。

ちなみに。僕のたった一つの武器ってのがj剣でも槍でも弓でもなく、ハリセンってのが非常に悲しいところでもあります。どう戦えと?まぁいいですけど。僕はこのハリセンで大砲やピストル相手に戦います。それしかないですから、。でもさ、戦場で、のらりくらりとやってるように見えて、しかもよくよく見たら持ってんのはハリセンで。
「なんだあいつ?戦ナメてんのか?」なんて思われながらも、気づいたら周りは全員倒れてて、そいつと一騎打ちの状況になってるとか最高に痺れませんか?多分僕が目指す理想というか、美学ってのが其処に在るのだと思います。知らんけど。でもまぁ、そんな感じ。あああ、ハズイ。これ。こういうのが一番恥ずかしいのよね。後で読み返したときに。でもまぁいいか。酔ってないと書けないし、きうy、わー”!!

酔ってないと書けないし、こういうの。

ダラダラとごめんなさいね。三千字いっちゃった。いい加減いしときます。

あ。今日の夜、僕がやっている企画、note学園の2-A最終回をTwitterに投下します。そんで、その後まとめ記事をnoteに投稿しますので。
その辺はまた追々。

んじゃ、お邪魔しました。

話が長いおっさんって一番鬱陶しいよね。やかましわ。

あきらとさん、マリナさん、今回もありがとゆ。マジか。最後の差後で。
今回もありがとう。以上です。
うんこして寝るね。←凛として時雨、みたいに言うな。



お金は好きです。