参考書の進捗記録表を作った
ロルバーンノートの一番最後のページに『ケータイ万能フランス語入門』の進捗表を作っていました。
ノートを使い切ったら切り取って、次のノートのポケットに入れるつもりでしたが、よくよく考えたらポケットに入れると記録しづらいことに気づきまして。
切り離した紙を本に挟んでおけばいいか、とも思いましたが、すぐヨレヨレになりそうで心もとないなぁ……と考えているうちに、「いいもの」が我が家にあることに気づきました。
マルマンの図案スケッチパッド(ハガキサイズ)です。ちょうどよい大きさで、厚みもある。本来の用途とは違うけれど、しおりとして本にはさんで使うのにちょうどよいかも、と思いました。
テープのりで紙を貼り付けただけだと味気ないので、四隅をマスキングテープで止めてみました。穴をあけてひもを通せば、もっと使いやすくなると思うんですけど、パンチは手元にないので、こちらはまたの機会に。
記録しやすく、しおり代わりにもなるので、なかなかよいものができたなぁとひとりにやにやしています。