#30分読書習慣が200日目を迎えました

タイトル通りですが、Twitter で投稿している #30分読書習慣 が5月5日に200日目を迎えました。↓は100日目を迎えたときの記事です。

101日目以降は古典しばりでいこうと思っていたのに、なんだかんだあれやこれやあって古典から遠く離れ、200日目は『医学とはどのような学問か』という本を読んでいます。

そうそう、昨日は #30分読書習慣 の記念すべき #200日目 でした。覚えてたのに投稿し忘れるとは…。『医学とはどのような学問か』で投稿します。昨日は医療倫理のところで、病気を治すことに意識が集中しすぎると、その人の生きる意味が置いてけぼりになってしまう…といった内容でした。 pic.twitter.com/nhL7Q3W0q2

— kurobonsai (@kurobonsai) May 6, 2020

この100日間はなんだかんだあれやこれやで「毎日30分本を読む」のが難しいことがたびたびありましたし、いっそやめてしまおうか……と思ったことも1度や2度ではありません。

それでもどうにか続けられたのは、とりあえず200日までは頑張ってキリよく終わらせたほうがスッキリできそう、と思っていたのと、毎朝の散歩の代わりに始めた室内でのスロージョギングが本を読みながらだとはかどることに気づいて、つらさがやわらいだことが大きいです。

で、201日目以降はどうするのかですけど、200日を迎える少し前に「私もやってみます」とおっしゃってくださった方がいたこと、この習慣が日常をすべて手放さない手綱のようなもののように感じることもあるので、もうしばらく続けていこうと思います。

201日目からは特に何か目標は立てず、気の向くままに読んでいくつもりです。