都民なら読むべし、のあの本を読み始める
初めて見たときはスルーしたのですが、いろんな方が「都民なら読むべし」とつぶやいていたので、読んでみることにしました。
表紙のインパクトが強すぎて、むきだしの状態で自宅に置くのは圧迫感があったので、いつもはお願いしないカバーをかけていただきました。カバーをお願いしたのは、某アメリカ大統領の暴露本のひとつ、『恐怖の男』以来です。表紙にどアップの顔って、私にはインパクトありすぎて刺激が強すぎるので……。
まだ4分の1しか読んでないのですが(カイロ大留学時代のところ)、この時点で