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意識に保たれる心象


このタイトルは、
なんとなくモヤモヤしたとき、
視野が狭くなったとき、
物事についイラっとした自分を
恥ずかしく思った時などに
読む本の章のタイトルの一部です。


最近というより、
ずっと考えていることを
残しておこうと思います。


人生でチャンスやラッキーなことって、
勝手に向かって来たり
無理矢理掴みにいくものではなくて、
チャンスが漂っている環境の
できる限り近くに寄って、
ふとした時に降って来るようなものだと
思っています。

一部のセンスや才能ある人には
向かってくるかもしれないけど、、、。

そして、
何となく勢いで無理矢理掴みに行ったとしても
強く掴みすぎて
崩れちゃったりするような気がするんです。
心の準備ができていないから。

なんだかスピリチュアルな話になりそうだけど
そんな訳ではなく、、、

生きていると
あまりにも多くの情報で溢れて
今は必要じゃない情報に惑わされて
本当に必要なことが霞んでしまうことがあります。

本当に必要な情報や感覚を感じ取り
自分の意識を今は必要でないものに
持って行き過ぎないようにしたいって
思っています。

そして、
急で休みたくなるような坂でなく、
笑って上ることができるくらいの坂を歩くように、
自分のペースで人生を歩めたらなって。


私が自分自身を幸せだと感じる時は
周りの状況に支配されず
自分のペースで歩めている時です。
たとえどんなに急かされていたとしても。

自分勝手って事ではなくて
自分という存在を
周りの一部に入れ込まないということです。

これ以上書くと
終われなさそうだから
そろそろ終わろうかな。

これから年齢を重ねていくごとに
人生や生活におけるあらゆる期限を
考えることもあるかもしれないけど、
そんな時にこの雑多なメモを見ようと思います。

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