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課題研究についてのnoteを書くにあたって。

どうも、くろすけです(圧倒的黒歴史感)。YSFHの高校生です。中学生の頃に通っていたYSFJHの授業の一環として、課題研究プログラム(以下:SS)をやりました。それについて後輩に伝えたいことをnoteにして行きたいと思います。

早速ですが、私がなぜSSについてのnoteを始めたかというと、後輩達のSSを自分よりも有意義なものにしたいっていう感情からです。感情任せに情報を書き殴ろうと思います。ものすごく先輩臭くてウザそうな文面になってしまいましたが、許してください。 

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Twitterアカウントを見ている方は御存知の通り私はYSFJHに1期生として3年間通っていました。その学校生活の中で感じたのは、やはり科学と触れ合える機会の多さです。そして、興味のあることができれば探求できる環境が整っていること。

SSでの課題研究の規模感も中学生相応と言われればそれまでですが比較的大きなものです。2,3年生は毎週2コマもSSという授業で課題研究ができてしまうんです。一週間の授業のうちの5.7%の時間を割いています。また、SSには予算も出ていまs…(ゴホンゴホン)。

まあ要するに...ものすごく有り難い研究の機会を与えてもらえるので、できる限り多くの人にそれを有効活用してほしいみたいな感じです。特にテーマ決めについてや、実際に経験して至らなかった部分などについてのnoteが多くなると思います。このnoteをSSに有効活用していただけたら幸いです。何卒このnoteをよろしくお願いします。

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