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テキーラ、メキシコ展とガネーシャ

写真は、サウザのテキーラ。
そして、2006年7月24日に「リュウゼツランの景観と古代テキーラ産業施設群」がユネスコ世界文化遺産に登録されたことを記念して、
「テキーラの日」に制定されたそうです。

家人はテキーラを飲まないため、
翌25日に、古代メキシコ展を見学してきました。

東京国立博物館で開催されており、
展示は写真撮影ok(フラッシュNG)
とのことでした。
9月末まで平成館での特別展示です。

ココロ、魂を動かすものは
何かを考えさせられました。
キャッチコピーは
「祈り、怖れ、捧げた。」です。

鳥形土器
(テオティワカン文明)

生贄の習慣についての解説を
に触れたので、ラッキーアイテムを
求めて、東洋館(アジアギャラリー)へ。

ガネーシャ

最後は、本館(日本ギャラリー)へ。刀剣を真剣に見つめる中学生たちが新鮮でした。

ランチは博物館の外へ。
暑さの対策にデザートもいただきました。

笹巻き麩万頭

展示数が多く、体系だてて学び
引き出しの数を増やすには
絶好の環境で、おすすめです。


以下は、東京国立博物館の様子。


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