不運や運が良いなどは本当にあるのか。
少し共有したいお話があったのでお時間があるとき読んでください!
あるYouTuberの動画を見ているときに
こんな話がありました。
運がいいか悪いかを研究した人がいて1000人ぐらいの人にとある道を作りその道にはお金が落ちてたりや色んな仕掛けがされてます。
そして通ったあとにアンケートをとりあなたは運がいいと思いますか?と聞かれyes!と答えた人は歩いているときや日常から色んなことに気づくひとでした。めっちゃくちゃ周りを見ている人ということです。
運がいいひとはその事に気づけるから(自分が運が良いということ)運が良く悪い人は道に何かが落ちていることにすら気づけないという結果がでたそうです。
運がいい人と悪い人のさは周りを見ていて気づくか気づかないかだと言うことに納得していて
自分もこのレアーレのみなさんやサントス、彩さんとヒーロープロジェクトで関わらせていただくきっかけになったのは皆さんこ存じの通り【一本のペットボトル】です。
それは彼らが飲み物を持っていなかったことに気づいたからこそのことです。
それを人々は運がいいね!というでしょう。
なので私はものすごく周りをみて気を使えるということの重要性をみに染みて感じています。
日頃の行いはどこに繋がるかなんて誰にもわかりませんがこういう思考が一人で多くの人に色んな活動を通して伝わるのことを私やNPO法人レアーレワールドは願っています!
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