見出し画像

日本との違い(大変だったこと編)

今回は約七ヶ月以上滞在して感じた大変だったことや日本との違いについてお話しします!

今回はクリーンな部分だけではなくかなりリアルな辛かったこと感じたことを書くので不適切な表現などがありましたら申し訳ないです。
しかし自分は比較的忍耐力強いほうだと思うので普通のひとは確実に僕以上に感じると思うことを書きます!

ほかの海外経験者の日本人もネパールはかなりハードと言う部分を紹介するので恐らく90%以上の人が現地のひとの生活に長い時間いたら共感すると思います。
また前回の交通期間編で書いたことは省きます。

まず最初に来たときに感じたのは公共のトイレなどはとても使えたもんじゃないど汚い。
恐らく免疫がある程度ある僕でも思うので普通のひとは見ただけでも😱

まず始めにサッカーのことで言ったらとかくグランドは悪いです。
石、グランドが固い、犬が入ってくるはネパールグランド三点セットあるあるです。
キーパーが恐らく一番きついと思いました。

↑こんなにん毎日なります。


そして僕は大丈夫だったのですが毎食食べるものがほとんど同じということです。
遠征に行ったときなんて最長20日間ぐらい同じ食べ物です。

これはまだいいほうです。

そしてここがかなりちがうなと思ったことは言ったことを自分に利益がない限り実行したり約束を守ることはほとんどないです。
お給料もらうときなども明日ね!明日ね!といいますが意味的にはそのうちね!的な感じです。

そして時間の感覚が日本人とはちがいすぎます。
恐らくこれを聞いて日本人とかがきにしすぎなのでは?と思ってましたが大体五分で行くよ!とか言われると30~45分遅くて一時間で来ます!
僕はなかったですがこないこともあまり前のように!さすがにこれには僕も最初はどういう感覚なの?とかどう育だって来たんだろうとイラッとしてしまいます☺️

しかし日本人は感情とか表さなかったり飲み込んでしまうことがすごく多いし私も最初は日本人としてとか日本と同じ振る舞いをしていましたが最初は大丈夫なのですがそれにネパール人は慣れてしまうとこの人何しても大丈夫な人と認識されてしまうと感じました。
なので日本にいるときよりもかなりはっきりと感情を表すことがサッカー中もかなりありました。
恐らく日本にいるときよりも怒ったり主張したりをしてたのでキーパーコーチと喧嘩してしまいチームメイト全員が止めにきたりチームメイトとぶつかり合うことなんて日常茶飯事でした!

みんなものすごく仲良しです😃

しかしそんな仲間だったからこそ優勝できたり成し遂げられたことは多かったといい思いでです!

そして最後に個人的に一番キツかったことは
騒音とどう部屋に遠征でなったときのルームメイトの電話や声などの携帯電話などの騒音です。
日本では絶対にあり得ないぐらいの声で会話しますし寝てるひとの前でもみえてないの???
と思うほど大きな声で笑
このときばかりはどういう育ちかたしてるの?とかどういう感覚なの?という怒りに道溢れます。
なのでなれるまでは疲れなんかとれたもんじゃなかったのも思い出深いです笑

この優勝したときは恐らく16日黒人の二人と僕で泊まったのですが、彼らの国にも時差があるあて夜中の2時に大きな声で電話し始めたりなど平気でありました。

今回は違いや主にハードだったことを書いたのですが沢山いいこともあります!
それは後日このnoteにアップする予定です!

間違いなくネパールにきて精神面でも環境面でもより一層、二層タフになりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?