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Twitter 個人的に好きなツイートまとめ-仕事辛い系(2022/9/20更新)

数が増えてきたのでジャンル分けしました。
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好きなツイートの個人的なまとめです。

こういう理由でまとめてます

  • Web上のTwitterまとめはバズったものを中心にまとめられるので、個人的に好きなもの・好きじゃないものが混在していて自分が好きなものだけをまとめたい

  • Web上のTwitterまとめは広告がごちゃついてて見辛い

  • 好きなツイートのスクショを撮って保存していたら画像容量が増えてストレージを圧迫

ほなnoteにツイートURL貼っといたら全部解決やんけ!

100%自分のためのものですが、誰かが楽しめるならと公開してます。
投稿者の意向があれば、すぐに記事からTweetを削除して土下座します。

あと、貼っているものがパクツイだったら元ネタ教えてほしいです。できるだけ最初に言った人をリスペクトしていきたいので🙇‍♂️


仕事辛い系



それって、若い人自身の問題というよりは、 (若い人からお金や時間を奪っていたり、豊かだった自分たちの若い頃と同じルエールを強いようとしたり、 そういう社会を作り上げて今まさに担っている)年寄り側の問題でもあるよなぁ・・・

不明

全ての状況が同じではありませんが、私も似たような状況で激闘の末、休職した時があります。

・ピーク時は2~4時間睡眠。終電帰りは当たり前。22時台に帰れば奇跡。
・休日出勤もあり(半年以上仕事上の人間以外と遊ぶなどの記憶はなし)
・顧客から無用に抱きつかれる、迫られる、触られるなどのセクハラ
・問題を訴えても現場上長に「そんなことで」と軽くあしらわれる理不尽
・女性上司からの事実に基づかない悪口、仕事上での嫌がらせ(成果物の無視、自分の成果を他人の成果として評価)
・部下が客先で居眠り・報告しない・ミスを隠すなどの超問題児
これらが全部重なって起きるというアンラッキーの極みのようなことがありました。

私の仕事は、現場の上長と自分の部門マネージャーが違うこともあり、報告・相談・エスカレーションの対象が無用に多く、順を踏まずに下手を打つと状況への不安・不満を訴える自分側が「悪者」として扱われるかもしれないと非常に怖かったことを覚えています(そして事実、手順を踏まないとそうなる確率は高いと思います)

これらが個別で起こっていればひとつひとつ潰すこともできたかもしれません。
でも、1日24時間中20時間以上働いていて、そんなリソース、ない。どこにも見当たらない。

https://papapico.hatenablog.com/entry/2016/10/10/215255
エモの名は。

長時間労働をしていなくても人は「理不尽さ」を感じながら仕事をすると簡単に病みます。

https://papapico.hatenablog.com/entry/2016/10/10/215255
エモの名は。

漫画サプリの中に「サラリーマンとは死なないためのシステム」という台詞がありますが、本当にそれにつきます。欠けた穴を埋められるのが企業であり、抜けても周る巨大システムなのです。すごく仕事ができる人で「この人がいないと」と言われている人であっても、抜けたら抜けた状態で回さなきゃいけないので、究極的に言ってしまえば「いなくなったら回らない」なんてことはありません。

生きていれば、転部も転職も、労基に訴えて企業から金ぶんどることも、対象者を裁判で追い込むこともできます。でも、死んだら適当に「可哀そうに」とか言われて終わります。

https://papapico.hatenablog.com/entry/2016/10/10/215255
エモの名は。

怖い気持ちは解ります。私も絶対に休みたくなかったです。大きな案件を任され、評価がよく、なんとか乗り越えれば、100%次の評価では昇進というタイミングでした。でも「あ、もうこれは無理だわ。死ぬわ、私」と思ったとき、速攻で休みました。当たり前に「休まなかった自分と同じ人生」は歩めません。

https://papapico.hatenablog.com/entry/2016/10/10/215255
エモの名は。

そして、上司の「無意識」は、上司の「意識」が知らないところで、難しい質問を簡単な質問に「置き換え」て答えを出してしまうのだ。つまり、単に、好感を抱いている部下の年収を引き上げたり、昇進させたりするのだ。
しかも、上司本人にその自覚はなく、自分は、極めて公平で客観的な人事評
価を行なっていると信じて疑わない。

「上司に好かれていなくても、「結果」 さえ出せば、明るい将来を手に入れられる」というのは、甘い考えだ。上司はそう言うだろうし、そう信じて疑わないが、それは錯覚なのだ。実際には、その「結果」をどう解釈するかは「難しい質問」になる。 そして、難しい質問に直面した上司は、無意識のうちにターゲット質問をヒューリステイック質問に「置き換え」て答えを出してしまうのだ。

だから、サラリーマンをやっている限り、 上司に好感を持たれるように、十分な注意を払い続けなければならない。もちろん、上司に好かれるように振舞うことが苦にならない人間なら、サラリーマンでも問題ない。しかし、「上司の顔色をうかがいながら仕事をすること」が嫌な人は、腹をくくってサラリーマンを辞めて、自分の商売を始めることも、真剣に考えたほうがいい。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
ふろむだ

2社目:WEB制作会社
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気づいたら社長の次に高給取りになっていた。
当時、組んでいたデザイナーの子と付き合い結婚した。
この職場では、明らかに俺は有能であった。

3社目:広告代理店
給料は制作会社の1.5倍。
携われる案件もナショナルクライアントと言われる
一部上場企業のものばかり。
俺は、二つ返事でその会社に転職をした。

そこで待っていたのは、クライアントとクリエイティブディレクターの無茶苦茶を資料に落とし込み調整するだけの仕事。
打ち合わせごとに変わる仕様と企画。それを徹夜してパワポに起こしては、翌朝のMTGでゴミのように捨てられるの繰り返し。
クライアントの確認ステップが上がるたびに繰り返される板挟みと調整。
営業はヘコヘコするだけで問題をややこしくする。
内容が固まらないまま時間ばかりが過ぎていき、制作チームからの非難は俺にぶつけられる。毎日、朝4時過ぎに帰っては10時に出社する日が続いた。

半年もしない内に俺の鬱病は再発した。
会社の人間からは「鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか「部門結成以来のババを引いた」とか「あいつの案件になるなら降りる」とか散々陰口を叩かれた。2ヶ月休職をした後、退職した。
この職場では、俺は再び使えない無能であった。

4社目:常駐WEBコンサル
~~~
朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。
健康的な労働時間は精神衛生を良好にする。
代理店でボロボロされた精神はすぐに癒されていった。

常駐管理部門のトップとして役員待遇で本社に帰還した。
この職場では、俺は再び有能になった。

5社目:個人事業主
全然稼げてないし、休みもほぼ0になってしまったが、まあ良い。
そして何より毎日が楽しい。
人生で今が一番楽しいと断言できる。

もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら色々と動いてみたら良いと思う。貴方を必要としている職場は確実にあるし、楽しい職場もつらい職場もある。
無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。
大丈夫。無能な人間はいない。無能にされてしまう場があるだけだから。

https://anond.hatelabo.jp/20170204103326
無能と思われたら職場を変えたらいい

社会が歓迎しない存在が社会に従うと思うな

不明

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