ワガママという話
家族だから、気心知れた友人だから、そう思ってコミュケーションが雑になることが私は多々ある。
まあ、雑であることも私からしたら一つの信用なのだが、それを他人に理解してもらおうというのは私のワガママである。
しかし、私も人間、愛のままにワガママに僕は君だけを傷つけない気分の時もくる。
間が悪いとそれが争いの火種になるんだけど、それをぶつけるのも人間の一つの形。
仲良しこよしで入れるほうが精神的にはもちろん楽だけど全く争わない、荒れない人間関係なんて言うのは面白みがない。
それで、仮に道を違うことになってもそれはやがてくるそれぞれの交差点がきただけなので良しとしたいし、次の日には忘れて風の日に飛ぼうとするそんなメンタルで生きていきたい。
今日は色々あった日なので、文章はいつも以上に稚拙で可笑しいだろうけど、急いで書いているから許してほしい。
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