しのひと-shinohito-
こと恋愛において、勝ち負けを求めたら終わりだと思うのは僕だけだろうか? ひどい男かもしれないけど 傷つけるのも 喜ばせるのも 全部、全部 僕がいいんだ
夢が全てだって思っていたけどさ 普通に働いて メシ食って 寝るって 幸せなことなんだな
この言葉しか出てこないわ... こんなにもこの言葉がしっくりくる時があっただろうか? いや、無いはず 本当に愛おしい...我が子ハンパじゃないです💦 ふと今の状態とこの時に書いた詩がマッチしすぎて 書かねば!!となり筆をとりました。 どうか親バカにお付き合いくださいませww 分かっちゃいたけど 想像を越えた愛おしさに 君が悲しいと僕も悲しいよ なんて、臭いセリフが浮かぶ
生きるとはなんだろうか? 本気で考え出すと晩酌の時間だけではとても足りない この問いにぶつかった時、メンタル面が大きく左右すると私は思う きっとこの詩を書いた時は暑さにやられていたのだろう だいぶ乱暴だし暴論だが同時に少し自分という人間が少し愛しく感じる そんな8月の終わりの私がいかに余裕がなかったかを感じて欲しいです。 地球なんて壊れてしまえ 本気で病み 悪化してんな どうせ とか でも ばっか浮遊して ネガもポジも変わらんわ 毎日、生きてんだ 褒め称えろ
小さな命が生まれました。 昔から子供が大好きできっと自分の子だったらもっと好きになるって確信があった でも、想像を遥かに超えてくる愛おしさと溢れ出る庇護欲 そんな思いを詩にしました。 ちいさく おおきな 愛のかたまり 容易く 容易に 幸せをくれる つぶらが映す 今日を守りたい
最近、なんだか言葉が出てこない ほら今も もっと上手く言えるのに 口から出る前につっかえる 歯痒いな 悔しいな なんでだろう? でも不思議と嫌な気分じゃない 昔はもっと いろんなことに怒ったり 人の醜さに悲しくなって 人生ってのに嫌気がさしてた そのはずだったのに 隣で眠る君が教えてくれた あぁ そうか 僕は今幸せなんだね 今は できるだけ長く生きていたい 君といろんな 感情を味わいたい 普通でいい 普通がいい たまに美味しい物を食べて たまに旅行なんかに行ったりして
忘れてしまうなんてできない どれだけの朝を迎え 夜を超え 日々に転がる あなたの欠片が あなたを 忘れさせてくれない あなたに あなたへ 互いの声なき声が宙を舞う 好きな物はなんですか? 好きな色は?季節は? そんな他愛の無い話がしたいです まだ、知らない事だらけなんです 気がつくとあなたのことばかり考えます この気持ちの名前も教えて欲しいです 何度も忘れようとした 自分には資格がない 胸の奥へしまい 鍵をかけた きっとあなたが忘れてくれると 違う誰かになろうとして
悪魔「メフィストフェレス」 名前の由来については定説はない。有力な説としては、以下の3つが挙げられる。 ギリシア語の「μή (mē)」「φώς (phōs)」「φίλος (philos)」の3語の合成で、「光を愛せざるもの」の意。 ラテン語の「mephitis」とギリシャ語の「philos」の合成語「悪臭を愛する者」の意。 ヘブライ語の分詞「破壊する(mephir)」「嘘をつく(tophel)」また「嘘つき(mefir)」を合成したもの。
あの空が自由なように 僕らも自由であるべきなんだ なのに僕らは自らを縛る 罪でも犯したように 次の一歩はどうしよう? 明日はどう生きよう? “今”は何処へ消えた? 悲しみはどこからやってくる? 投げつけられた言葉 冷たい氷の眼差し 違う 自分が自分を陥れる どうか自分を殺さないでおくれ 必ず 誰かがあなたを愛している いつも失ってから気づく 本当に大切な宝物 まるで狼狽える子供のように 君の姿を探してる 長い間 眠っていた お伽話みたいに 夢は残酷だった 僕は打ちの
初めは そうただの出来心 ちょっと触れてみたくて こんな僕にも 笑いかけてくれる そんな天使のような君に 僕は恋をしてしまいました 君に触れるもの全てが いつの間にか憎らしくて 僕もアイツらみたいに歪んでく… 沈んでいく 君に繋がれたまま 泣かないで どうか僕に笑いかけて 血塗れのこの両手が渇くまで I want to sleep on your chest このまま 死んだように生きるなら いっそ 君と死ぬほど恋がしたいよ どうして私ばかりこうなるの? ちゃんといい子