2018年6月19日ガウディ

画像1 サグラダ・ファミリアを生誕のファサード側の池越しに眺める
画像2 鐘楼には「Sanctus」(聖なるもの)の文字がたくさん書かれている。中央は糸杉と白い鳩
画像3 生誕のファサードの最近の彫刻は日本人が担当。2005年には建築途中ながら世界遺産に登録された
画像4 生誕のファサードの鉄の飾りの中にはトカゲやカブトムシなどがしのばせてある
画像5 建物の中に入ると、太い柱、高い天井、そして光の美しさに圧倒される
画像6 こちらは夕陽のイメージか
画像7 白い鮮やかな天井が印象的
画像8 各国語で文字が書かれている。われらの父、と日本語もある。本物はこの裏側
画像9 鐘楼の螺旋階段
画像10 屋根の上には果物が
画像11 キリストの横顔
画像12 こんな所で作業をする人もいる
画像13 内陣の主祭壇。2010年ローマ教皇が訪れてミサを行い、バシリカという上位教会となった
画像14 資料館に展示されていたガウディの彫刻
画像15 作業室内の模型。現在は3Dプリンターなど最新技術を駆使し、地方で生産した建材を組み立てる方式にして、2026年完成を目指している
画像16 バルセロナ郊外にある、グエル公園
画像17 公園内には美しいモザイクタイルがあちこちに
画像18 上が車道、下が歩道。わざと石が落ちてきそうな造りにしてある
画像19 グエル公園から遠望するサグラダ・ファミリア
画像20 グエル公園にも世界中から多くの観光客が訪れていた
画像21 不思議な石造りの回廊
画像22 グエル公園の象徴的存在、トカゲ
画像23 カサ・ミラ。ここは外観を見ただけ
画像24 カサ・バトリョ。こちらは内部の見学をした
画像25 見学中、ガイドに渡されたタブレットには、ここでウミガメが泳ぎ出すシーンが隠されていた
画像26 不思議な形をした暖炉
画像27 まるで巻き貝のような螺旋型の照明
画像28 壁の色は上に行くほど濃い青色になる。深海に潜っていくイメージ
画像29 カサ・バトリョ、屋上のオブジェ
画像30 こちらは海に近い場所に立つ、グエル邸。外観のみ見た

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