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おとな女子note⑤Yuki/農ときどき旅

今回、勝手に応援するnoteはこちら。

Yuki/農ときどき旅さん

noteの内容

伊勢の地で、お名前どおり農業(と販売と民泊)をされながら、旅にも出かけるnoteです。

農×旅という、あまり見かけないタイプの貴重なnote、固定記事のソ連旅行も珍しい。

クリエーターさんの紹介


プロフィールには「結婚を20年で卒業、趣味は稲作、スロー旅、映画を見ること。」

卒婚が一番に来ていてハッとします。続いて「ワインバーを17年やり、45歳で稲作へ。元夫の武司くんと民泊やってサトナカ売ってます。」

多彩すぎませんか、経歴。農業だからほっこり系かと思いきや、実はクール系の方。こちらのサムネイル、モデルさんみたいですよね。

特に好きな記事


旅先で農家訪問って、おもしろい〜。まるで料理人が気になるレストランを訪ねるように。しかも遊び半分ではなく、ちゃんと野良着、笠、長靴姿で行く。

「杭掛け」(稲を乾かす作業)を一緒にしたり、納屋の道具をじっくり見たり。

素人ではないので見る視点が鋭い。「いつ見学にいくかが難しい」とか、「道具を大事にしている人は仕事ができる」など。撮る写真もプロ目線なんですよ。

どんな人にこのnoteを読んでほしいか


農業ってどんな人がしているの?と思った人。

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私は最近、市民農園を借りて、農家さんがどんなに大変かということを知ったのもあり、こちらのnoteと出会いました。

お米や野菜について何も知らないけど、大人としてこのままで大丈夫?と感じるこのごろ。

Yukiさんのは、単なる生産の話じゃなくて、生活者としての「農」が感じられるんだよね。

それに旅。年齢を重ねると、こんなきらきらしてない旅もいいなぁ。

ではまた、栗A太でした。

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