見出し画像

すごもりとパートナーシップ。

(Twitterからそのまんま転載〜)

パートナーと会わずにもうすぐ2ヶ月になるが、昨日オンライン通話してて「今回別居のタイミングでよかったね」という話になった。

24時間ずっと同じ空間にいるというのも、なかなかキツそうと。普段なら話し合いができても、お互いにストレスが溜まりやすい状況だから回復も難しそうだねと。

あと、今までだったら仕事終わったタイミングで連絡する(ごはんや会うのが何分後かわかる)けど、その不確実性が増すよね

夕飯の時間を決めてても、ミーティングが延びたり。今までだったら仕事終わったタイミングで作ればよかったけど、作り終わってるのに仕事が長引いてごはんが冷めてしまう的な

オンラインだからこそ、時間の区切りがなくなり、1つズレるとその後の予定も全てズレてしまう。これは同居してると大きい問題じゃない??🤔

逆に揃って食べるのを夕飯ではなく、朝ごはんに変えるとか、平日は各々勝手にやって(別居と同じ)、土日のみ一緒に過ごすとか。工夫しないと難しい

でも、その工夫にはお互いの「家族のあり方」という価値観をすり合わせなきゃいけないのが前提になる。

毎日顔を会わすこと、一緒に食事をとることなど「すぐ側にいることが家族」という価値観を持つ人と、「各々が好きなことやってたまに話す」くらいの価値観の人だと、どちらかがしんどくなる。

個人的にはここの価値観のすり合わせってめちゃむずいと思ってて、平時でもなかなか答えは出せないかなと。

あと、やってみたら意外と自分の認識してる価値観と、自分の居心地の良い状態がズレていたり。(「こうありたい!」と思うのと「こっちの方が楽」にズレがある)もうトライ&エラーしかない

てなわけで、ウチは今後今回のような状況になったら別居状態(各々別行動&お休みの日は合わせる)となりそう

まずは自分のストレスに気づき、どうありたいか・どういう状態が楽かを洗い出し、互いに良さそうなところですり合わせてトライ&エラーを繰り返すというのがパートナーシップでめちゃ重要そう


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?