『教父』
わたしが「note」にて作成している「マガジン」にて『教父』という本の内容を収録してあります。
こちらは、カトリック中央協議会のホームページ内、ベネディクト16世、一般謁見演説より、わたしはWEB上の情報を拾い集めてご紹介させて頂いているのですが、もう既に、書籍(文庫本)にもなっております。こちらは私も所持しているので、写真をアップしておきます。
この上記、1冊の内容を「マガジン」に集約している作業を行っている最中でして、今、人物名で申しますと、やっと「アウグスティヌス」まで辿り着きまして、そちらを執筆中です。
この「アウグスティヌス」が無事に終わりますと、残る人物名は、文庫本の『教父』、その目次に従いますと、以下となります。以下、私の手元にある文庫本からも写真を撮っておきます。
以下、リストにしますと、こんな感じです。
※プロテスタントでは「聖人」という崇敬はありませんが、文庫本の記載に従って、以下、書き写します
聖アウグスティヌス
大聖レオ
ボエティウスとカッシオドルス
ヌルシアの聖ベネディクトゥス
偽ディオニュシオス・アレオパギテス
ロマネス・メロドス
教皇大聖グレゴリウス
聖コルンバヌス
セビリアの聖イシドルス
証聖者聖マクシモス
アウグスティヌスを含めて、あと10名というところまで来ました。
年内には終わるのでしょうか…それとも来年に差し掛かるか?
「教父」そのものに、もっと網羅的に、ご興味のある方は、Wikiの日本語版が、割合に充実しておりますので、そちらをご覧くださいませ...。
今回は、わたしの記載している「note」の「マガジン」、「教父(ベネティクト16世)」に関してのご案内でした。
では、また、ごきげんよう!
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