戴冠式に行ってきました【クラリッジズ後編】追記あり
続きです!
陛下も雅子さまも来られないけど…
戴冠式に来たからには、クラリッジズを一目でも見なければならない、という謎の使命感に突き動かされ、とりあえず向かった5日午後。
ザワザワ
え、これもしかして!!
と、思ったのですが、10分くらい待っても動き無し。会えたら、というか一目拝見したいなという気持ちは湧いてきたのは否定しませんが、約束があったので失礼しました。
ちなみにこの時点で待っていたと思われるのは、私側では私と40-50代くらいのイギリス人男性のみ。あっち側や道路挟んだところにもしかしたら誰かいたかもしれないので我ら2人のみだったとは言いません。
と、ここで秋篠さんの話は終わりです。
〜〜〜〜メーガン話に移ります〜〜〜〜
一緒に10分ほど待ったイギリス人男性と話が弾みました。やはり共通の関心があると言葉の壁を越えられます。
この日話した皆さんは
メーガンへのネガティブな感情をオブラートに包まれていたのですが、この日の男性はもう少し前面に。
パオ: イギリス人はなぜメーガンが嫌いなんですか?
男性: え、なんでだって??聞く??😂
…言うなれば彼女は違うプラネットに住んでるよね笑
パオ: それは、つまり…
男性: ほら、アメリカのグウィネスパルトロウみたいな感じだよ笑
パオ: Deeply agree!!!!!!
これには膝を叩きました!
たーしーかーに!😂
この男性は、イタリアからの参列者もチェックしてて、これ面白いよと見せてくれたのがこの記事
イタリアからの出席者、サボイ家の末裔はダンシングウィズザスターズ、というところにマーカー引くほどツボってました。正直このネタはよく理解できませんでしたが、私の思い出のためにここに記録します。
クラリッジズ編は以上になります。
追記‼︎2023/5/11
今日Twitterで拾ったこの画像
なんとこちらこの男性が映っていました‼︎‼︎😂
このカメラ構えている方です!
彼は来るまで待っていたのですね!
私も待っていたらゲッティに全世界配信されていたのに!(惜しいことしたのか配信されなくてよかったのかわからなくなってきました笑)