映画ミステリと言う忽かれを観ました
漫画を買って、ドラマも観て、映画も観に行きました。
今回は感想ではなく、刺さった言葉を書き留めようと思います。
子どもは乾く前のセメント
映画でもこのセリフを言うシーンがありますが、漫画で読んだときから
この言葉がずっと心に残っています。
ハッとさせられました。
私は娘にどんなものを落としてきたのか。
そして実際私も親から言われた言葉で、今でも覚えているものがあるからこそ余計に刺さりました。
弱くて当たり前だと誰もが思えたらいい
私自身は負けず嫌いで、自分に対して弱さを感じることは少ないです。
その根底にあるものが何かといえば、
何となく弱いと思われたくないから、な気がします。
何と戦ってるんだという感じですが、一番しっくりくる理由です。(これについてはここでは深堀しませんが。)
本当にみんながそう思えたら、心が軽くなる人もたくさんいるんだろうなと思える言葉でした。
初めて知った方はぜひ読んでほしい漫画です。
きっとあなたにも刺さる整くんの言葉が見つかると思います。
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