Day406 「ためしに、ここで自分(もしくは身近な人)を赦してみようかな?」
緑の本の最終章に「赦す」話を入れたのには訳があります。
当時、私はこの課題にトライはしていたものの、とても書籍で解説したり、おすすめしたりできる代物ではないと感じていました。
私自身、あの本の前身『ジョン・レノンのイマジンみたいに働く』を書き終えた時点で、まだ赦せていない人が何人か残っていたくらいです。
けれども、グッドバイブスで提案したことをやればやるほど、どうしてもここを避けては通れないことを思い知らされました。
そこで、校了も近いギリギリのタイミングであの章を書