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いまをしあわせにする週3ワーク「今日のグッドバイブス」

平日の月水金に、一日を安心して自由に、ありのままの自分で過ごすための提案を贈ります! 将来のことが不安で何も手につかないとき、怒りやムカつきが取れずにグッタリしてしまうとき、自信… もっと読む
旧マガジンの過去記事492本も掲載!改めてDay001から順にトライしたり、更新日の合間に過去のワ… もっと詳しく
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#意味づけ

Day631 「すべてのものには意味がある。でも、私はまだそれを知らない!」

:執筆中の新作を公開中!:『The Gift〜愛が使える自分を思い出す!』: 今日は「意味づけ」…

Day612 「私はいま、この人にどのような意味をつけて、どう見ているだろう?」

:グッドバイブスのオンラインコミュニティー: 目や耳など、私たちの知覚は、現実をありのま…

Day505 「言葉や表現ではなく、相手の中の微かな光を見る!」

:今日のPodcast: 今日は、怒る人やいじわるな人、わがままな人、自分の不安を周囲にぶつけ…

Day492 「本当にそうか?」

:グッドバイブス公式ウェブ: 私は言葉を使って本やブログを書き、ポッドキャストの番組を録…

Day449 「もう少しだけ本当はどうなのかを静かに見守ってみないかい?」

今日は、ひさびさにグッドバイブスの基本に戻って「意味づけを手放す」練習をしましょう。 ま…

Day407 「そうか、これをやめて、現実を見にいけばいいんだ!」

なぜか私たちは「本当のこと」を見たり知ったりすることが苦手です。 とくに、対象や自分自身…

Day406 「ためしに、ここで自分(もしくは身近な人)を赦してみようかな?」

緑の本の最終章に「赦す」話を入れたのには訳があります。 当時、私はこの課題にトライはしていたものの、とても書籍で解説したり、おすすめしたりできる代物ではないと感じていました。 私自身、あの本の前身『ジョン・レノンのイマジンみたいに働く』を書き終えた時点で、まだ赦せていない人が何人か残っていたくらいです。 けれども、グッドバイブスで提案したことをやればやるほど、どうしてもここを避けては通れないことを思い知らされました。 そこで、校了も近いギリギリのタイミングであの章を書

Day385 「疲れることに意味をつけない!」

夢サポ(旧ワントレ)やセミナーなどで「やりたいことがあるのに、すぐに疲れてしまって何もで…

Day364 「どんな意味があるかなど考えずにやってみる!」

私たちが自分の世界を意味づけで固めてしまうのは、ほかでもない、何をするにも「意味を求めた…

Day346 「これは私の外側にある現実か? それとも私の内側にある心象か?」

意味づけとは何か、なぜそれを行うのか、それによって何が起こるかを理解すると、私たちが見る…

Day345 「私はこれについて本当のことを何も知らない!」

あなたも気づいているかもしれませんが、7月9日の【Day342】から、グッドバイブスの基本を復習…

Day344 「私が自分のつけた意味からこの世界を開放すれば、私も自由になれる!」

これといった主張をせず、好き嫌いもはっきりしないと「君は自分がないんだよ!」と非難される…

Day343 「私はこの○○の過去を見ている!」

昨日の課題は次のようなものでした。 「この○○には意味はない!」 「この考えには意味はな…

Day342 「この考えには意味はない!」

最初に、パソコンやスマホ、手帳、ペン、机、窓など、あなたのまわりにあるものをひとつずつ眺め、 「この○○には意味はない。あると思うなら、その意味をつけているのは私だ!」(○○には見えたものの名前を入れる) と言ってください。 ひとつのものに長い時間、目を留めずに、一瞬で「意味はない!」と言うのがポイントです。 これを1分ほどやったら、イスに座って静かに目を閉じましょう。 そのまま、今度は自分の考えを眺めてください。 すぐに、いま気になっているいくつかの案件が頭の中