見出し画像

肝油ドロップ缶をリメイクして、ペン立てにする

私は肝油ドロップを毎日食べています。ドロップって各社蓋付スチール缶で販売していますが、ドロップの詰め替え(缶なし)では販売されていないので、新しく買う度にスチール缶が増えていきます。ドロップだけ売ってくれれば缶が増えず/捨てずに済むのになぁ…と思います。
そんな肝油ドロップの缶を使って、ペン立てを作成してみました。
(肝油ドロップは野口英世が缶の表面で目立っているものを購入しています。肝油ドロップの缶って、何で人の顔をドアップで目立たせているのでしょうか…。)

改造プレピーサインペンがわっちゃりと。私のお手紙書きペンです。

作り方は簡単で、缶の周りに紙を巻いて固定するだけです。
画像は白紙にmolinta女の子マステとマステシールを貼ったもの。
紙を巻き付ける方法であれば、別の柄にしたい時に容易に交換できます。
そして野口英世がキレイに隠れる(笑)。マステを缶に直巻きすると、どうしても缶のデザインが透けてしまうのですよね。
molinta女の子をメインにするのは決めていました。女の子マステは殆どお手紙に使用していて、自分の為には全然使っていなかったのです。ペン立てのデコに使うとイラストが残る。それだ!って(笑)。

上下に貼ったシールはこちらを使用しました。

中華マステ風シール 各1セット550円(5色×3シートずつ)

女の子マステが水彩の淡い感じなので、上下も同じテイストのを貼り、統一感を持たせました。マステ風シールのストックがここで生きた感じです。

2缶あったのでもう一つ同じものを。右の缶にはジェルペンやラッションプチ系を入れています。後1缶作成して、3缶目ははさみや定規(クリップルーラー)を入れる予定です。3缶作成したら女の子マステも使い切れそうですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?