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調子の悪いときに必要なのは、立ちどまる勇気

「悩んでいたり、もやもやしてたり、あんまり調子のよくない時は、正々堂々と自分のことで手一杯になっていてもいいんだ。」

そう思えた昨日。


あんまり調子の良くない時は、まるまって自分のことばかり考えてしまうことが嫌だった。辛い時に他人に優しくいられる人間性の強さが欲しいと思ってた。


まるまっていても前に進めないから、あえて視野を広く!世の中を見て!自分の先を行ってる人の姿からエネルギーをもらおう!

今まではそんな考えを持っていたが、「それって辛くない?」と、メンターからの一言。


自分の調子が悪い時に、他の人の頑張りなんて見なくていいよ。

そんなの、濁った海に潜ってる時に、必死で遠くを見ようとするようなもの。視界がにごった時にいくら遠くを見ようとしても難しい。

反対に、クリアで透き通った海に潜ったら、頑張らなくても視野が広くなる。遠くまでよく見渡せて泳ぎやすいよ。


な、なるほど、、、、。あれ、私は無理をしすぎていたかもしれないなあと、心が楽になるような、言葉の処方箋をもらえました。


まずは自分のコンディションを整えることに専念して、そこから出発〜!





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