見出し画像

noteフェス|ZOOM顔合わせ。オンラインでも感じる”表情”のあたたかみ

以前、noteフェスレポーターになったことを記事にしました。

本日昼、notePRのかねともさん、そして18名のnoteフェスレポーターによるZOOM顔合わせが行われました。

もちろん、レポーターは全員集合ではないため、時間を変えて2回ほど開催されるとのこと。

■オンラインでの顔合わせ

今までnote上で、大きな企画などに参加したこともなく……オンラインでの顔合わせって、どんな感じなんだろう?とドキドキしながら待機。

ZOOMは今まで何度も使ったことがありますが、やっぱり緊張します。

以前、プライベートで大人数ZOOM会議をやったことがあるのですが、あのときは一人がスピーカー、あとは全員固まる……といった、絶妙な居心地悪さがあり……今回ははじめましての方ばかりで、どうしたらいいのかな⁉と緊張。


でも、はじまってみるとそんな心配はどこ吹く風。かねともさんのリードによる和やかな空気のもと、自己紹介やnote紹介、noteフェスに向けての質問などが交わされました。

顔出しされる方、Vtuber(で、いいんですよね?)の方、声だけ、チャットだけ……皆さん参加できる形での集合でしたが、どんな参加方法であってもその方の雰囲気やひととなりが伝わるのはすごいところ!

noteのページも共有し、『どんな記事を書いているのか』と合わせて相手を知ることで、オンラインでも十分”表情”のあたたかみが伝わってくるのです。顔出しをしているかどうかは関係なく。

共有されたnoteを見たり、自己紹介の内容を聞いたりして、チャットで即リアクションがもらえるのも新鮮でした(といいつつ、自分は入り込むタイミングがつかめませんでしたが……!)。

■noteは思った以上にやさしい

実は『noteフェス』って、もっとすごいクリエイターさん向けの、ハイレベルな表現の場なのかなと思っていました。

そして、当初の私みたいに「自分はあんまり関係ないのかな?」って思っている方もいるかもしれません。


でも、noteってすごくやさしい場所。クリエイターさんにランク付けして「すごい人だけ!」「初心者はだめ!」という線引きはしていません。

私、インスタやTwitter、RCなどいろいろなアプリを使っていますが、こんな1ユーザーがアプリ会社の方や広報さんと直接交流するなんて、他では考えられない。でも、noteは在籍しているクリエイターさんたちと、こうしていろいろな形で触れ合おうとしてくれるんです。

レポートはどうやって書いたらいいの?配信ってどんな風にやったらいいの?という基本のところから、それこそ周りのクリエイターさんたちを巻き込んで「みんなでスキルを上げていこう」と持ち上げてくれる。


私、これを機にほかにもいろいろなオンラインフェスに参加してみようと考えているのですが、noteフェスは「本当に無料でイイの?」という内容だなと感じます。

例えば、『プレnoteフェス』の「発信力を上げる」イベントレポート講座は、スキルアップにすごく役立ちそう。私は4年前からWebライターとして活動し、たびたび表現の壁にぶちあたっていましたが、駆け出しのころにnoteに出会っていたかった……

ほかにも、プレnoteフェスでは「#好きな3曲を熱く語る」などさまざまなお題やコンテンツが用意されています。

私もこのきっかけを大切に、もっともっと表現を磨いて、さまざまな形で気持ちを伝えられるようになりたい。


私はおうち大好き人間、「でも、外に出ないと人の輪は広がらないし…」が若干悩みでもありましたが、noteのおかげで自分の世界が広がっていくのを感じます。

下記の公式からnoteフェスのセッション詳細、視聴予約などができるので、ぜひ覗いてみてくださいね!


この記事が参加している募集

サポートありがとうございます。ご支援いただきました分は、オンラインコース運営としての成長、ビジネスに役立つ情報を集めるための一助として大切に使わせていただいております。