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さすらって京都 陰陽師

2018年頃から京都を度々訪れています。
修学旅行で行って以来、15年くらいは行く機会がなかったけど、気が付けば毎年行ってる京都。
だいぶ街を覚えてきたので、そういう意味でも今は行きやすいですね。

ここは2018年から2020年1月までの京都旅抜粋。
陰陽師メインの頃。
とうらぶは別項目に。
2020年1月までの写真が多くて全部載せ切れない。
行った場所も多い。
載せなかった場所はまた別の機会に。

晴明の邸跡と言われておりますね。
イメージカクテルを出しているとか。
神泉苑。原作にも出てきます。
神泉苑
鎌倉殿にも出てきた源義経と静御前の御朱印が頂けます。
たびたび陰陽師の舞台となっていますが
博雅の神泉苑の話好きなんですよね
神泉苑入り口
晴明の墓所とされているところ
お墓
どなたかがお花とか供えて手入れしてくださってるようです
なぜこんなところにって場所にあるんですよ
場所が場所だけに神道の扱いなのか、陰陽師だからなのか
大将軍八神社
晴明が作った暦があります
嵐山
平安貴族の避暑地でしたが、バブル期の頃はタレントショップとかあったそうで。竹下通りなのか?
陰陽師にハマってから、暫くは牛車について調べましたね
結構狭いので、ソーシャルディスタンスはない
基本徒歩しかない時代、選ばれ者しか乗れない乗り物
白味噌のお雑煮。
東日本には無い食文化な気がします(美味しい)
博雅が勤めていた中務省跡地。
今はマンションです。
晴明が式神を隠していたという一条戻橋
建仁寺。
とても良いところです。
建仁寺その2
庭を見ながらぼーっとできる場所があるのが良き。
陰陽師とは関係ないけど、六道珍皇寺
小野篁が閻魔大王のところに行くために使っていた井戸
六道珍皇寺は基本的には閉まっていて人がいないので
寺院内を見学するなら確認してから行ったほうが良いです
晴明神社
魔除けの桃ですね
晴明さん
N村Mさいさんの方がイメージ強い気がします
入り口
これはお正月に行った時
正月飾りがありますね
奥に本殿が
壁には物語が飾られてます
本殿
平安神宮の鳥居
平安神宮
広くてなかなか辿り着けない。
本殿
明治時代あたりに作られたらしいです
ロケ地として有名ですね
こちらは京都御所
平安時代からの建物ではないですが、滾る!
蔀戸!滾る!
紫宸殿滾る!

平安時代の生活を伝えるものは、当時を思い描く助けになりますね。滾る。

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