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「びわこふきんに目印をつけた」


先週から食器を洗うのは、びわこふきんで洗っています。
お湯で洗えば洗剤なしで、食器が綺麗に洗えるから。

食器を拭くのは和太布という、びわこふきんの姉妹品で、吸水性が抜群なのに早く乾くから、生乾きの臭いの悩みがなくなりました。
かなりのお気に入り!

和太布は、びわこふきんより大きいのですが、台所のセットをするときに、夫が「どれがびわこふきん?」と毎回聴きます。
わたしは「大きさが小さいのが、びわこふきん」と毎回答えます。

毎回なので、今日びわこふきんの目印として赤い糸で縫いました。


これで、毎日のびわこふきんの確認する掛け合いがなくなるだろうと。

びわこふきんは、1875年に日本で発明された「がら紡績」は落綿で柔らかい糸を紡いでできた、と説明書に書いてます。
やるね日本!と思います。ほんまに使いやすいし、気になったらすぐ熱湯で洗えるので衛生的やしね。何よりも環境に優しい!
環境に優しいドイツも、食器を洗うものは、どんなものがあるのだろうか?

昨年から環境に優しいスポンジをを求めてきましたが、やっとたどり着いた感じです。
スポンジちゃうけど。

びわこふきんを半年使われた方のブログを発見!ちなみに一年使えたようです。すごいね。
https://mizukifukui.hatenablog.com/entry/200121/biwako-fukin

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