おもうがままに
です、です、とデスノートに書き出す。
です、なのです。
闇だけを、書いているわけではないです。
山口恵里香さんの『あなたらしく生きるための「ひとり会議」ノート 自分と向き合えば、心は整い、夢は叶う!』を読みました。
『ひとり会議は心の調子と比例しています。脳みそが疲れ切ってしまうと、考えたくもないモードになってしまい、逆に言えば調子がいいときは、すらすらと筆が進む。物語を紡ぐのと同じで調子がいいか悪いかも、ひとり会議がバロメーターとしての役割を果たしてくれます。』
思いつくままに書き出す。
みみずがのたうちまくって死んだような字で書いて、自分でも読めないです。
読めなくていいんです。
吐き出したいだけだから。
楽しく書けるときも、書けないときも。
思うままに書き出します。
そのときはとても自由です。