「公私混同の複業」から想像する、ワークアズライフの未来。
先日SNSを見ていたら、「公私混同の複業」というハッシュタグがトレンドワードになっていました。
「公私混同」はもともとマイナス要素のある言葉です。でもそこに漂う「いやいや、なんかただのマイナスではなさそう」というわくわく感。そして、「副業」ではなく「複業」。
興味を持ってタグを追ってみると、東京・渋谷で行われている会員制コミュニティ「朝渋」で行われていたトークライブのテーマでした。
トークの内容をすべて聞いたわけではないのですが、SNSを通じて発信されている参加者の声を