花びらに光沢がある濃い花、ラナンキュラスはラテン語で「カエル」の意味です。葉がカエルの手に似ているのと水辺を好むからだそうです(倉敷・アトリエトネリコさんより)。カエルつながりで、カエルに似た、谷吉孝之さんによる備前焼の花器に生けてみましたら、ちょっとユーモラスな絵になりました。
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