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今日は久しぶりの童話の会でした……🌸🌸
朝、外に出たらあいにくの雨模様。
昨日、ケアマネがやってきて、いきなり6月から調理の下ごしらえをするのにヘルパーを頼んだ、というから、一か月も何の返事もなかったから、生協の宅配サービスをお願いしたからヘルパーさんが来なくても何とかします。と言ったら「あなたが手首が痛くて根菜類の皮がむけないというからヘルパーを探したのに」という。
「あなた、話をきちんと聞いてないでしょう。私は妹がアレルギーが多いから妹の栄養bランスを考えて、妹の食べられる主宰を作ってもらいたい、私は首が悪くて、指先に力が入らないから根菜類の皮がむけないので」と引っ越してきてすぐにお願いしたのに、全然聞いてくれないから、生協の冷凍食品を利用することにしたんです。だから駐車場の利用代金を払ってヘルパーさんに来てもらわなくても大丈夫です」と電話で話しているうちに、駅から電車がいってしまった。
4か月ぶりの童話の会なのに遅刻しちゃったじゃないの。
腹が立つなぁ。
利用者の意見も聞けずに、主任ケアマネになって、事業所の管理者なんだって、よくあんなんで、利用者が怒らないもんだ。
とりあえず、6月のヘルパーは白紙に戻して、いざ津田沼へ。
久しぶりの会のみなさんに「書いてきた」といわれ、それどころじゃないです。と愚痴って、「よしよし」といわれ慰めてもらった。
5月4日の「ブックフェスタ」の報告をして、「季節風」の最新号を見せたら「えーー、いとうみくさんが投稿作品を講評してくれたの、まえの作品も読んでくれてるの、うらやましい」といわれ「季節風」に入会したいきさつをっ説明した。
「工藤先生に誘われたんじゃないの?」
「違います、事務局の方がTwitterにメッセージをくれたので勢いで入りました。工藤さんには、井口さん、どこから入ったの? ホームページじゃないよね、と言われました」と言ったら、みなさん「へぇーー!」と感心していた。
怖いほど、いろんな作家さんと知り合いました。実力の伴わない私のコメントも読んでくださり、返信もしてくださいます。
みなさんの励ましを胸に抱いて、頑張って児童文学を書こうと思います。
「今度、投稿作品を持ってきてね」と童話の会のみんなに言われてお開きになりました。
気持ちを切り替えて作品を書かねば、ケアマネとの闘いに神経をする減らしている場合じゃないんだ。
用もないのに来ないで、月1の訪問だけで充分です。
来られると疲れるから、連絡しないときに余計なことしないでください。
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