もう、何年も前の写真だけど、もう、一年近く乗っていない小湊鐡道……☆☆
今朝、新年のあいさつに実家に電話をかけました。
義妹が出て、みんな元気だといっていました。安心しました。
わが家の家計は火の車ですが、年はどうにか越せました。
住宅ローンのボーナス払い分もどうにか払えそうです。年は越したけれど、これからどうしたらいいのでしょうか?
妹の介護をするために仕事をやめて10年、よく生活できたものだと思いました。
なにかできることはないものかと、文章を書き始めました。
一冊本を出すことができました。
「かねさんのひだまり」といいます。
出版費用は、かねさんの話が楽しいから書いて、といってくれた友人でした。かねさんは母の名前です。
300部刷って、いまは、手元に一冊もありません。知人や友人が買ってくれました。
驚いたことにAmazonで、検索すると「かねさんのひだまり」が出てきます。
今年は、児童文学をきちんと勉強しなければ、と思います。
角野栄子さんに会いたくて「船橋市文学賞」に児童文学を応募するために船橋市の公民館の童話の会に入会しました。
私は船橋市民ではないので、応募する手段です。
書いてみたら、児童文学は奥が深くて難しい、ということでした。
12月でやめたエッセイ教室の先生が年賀状をくれてそこに「自身の才能を信じて童話を書くように、デビューを楽しみにしています」と書いてありました。
がんばれる気がします。
がんばって児童文学を読んで、書きます。
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