見出し画像

童話の会の原稿、自分では印刷できません……❣❣

 開き直っていますけど、我が家にはプリンタがありません。

 だから、児童文学学校の資料も講座までにプリントして読むのは大変です。

 先月は一作は自分のものだから読まなくて済んだけど、改稿なんてしたこともなかったから、言葉の意味を考えて、頭の中で理解できるまで大変だった。

 しかし、そんな言葉も知らずに児童文学講座で勉強する前に「季節風」に入会してしまった怖いもの知らずのわたしは、ずいぶん著名な作家さんとお知り合いになりました。

 講座が進むうちに、自分のしたことがだんだんわかってきて、本当なら読んでいただくのも申し訳ないような稚拙な文章を恥ずかしげもなく応募していたのだと、穴があったら入りたい状態なのです。

 それでも、恥ずかしげもなく今回も「季節風」に原稿を送り、季節風大会に申し込みもしてしまいました。

 今までに書いた原稿はこれまで書き直したことがないので、書き直して、加筆してみようかと思っています。

 頑張ってみようと思います。

 何しろ、参加する分科会が楽天性なので「なんでも、やってみなけりゃわからない」がもっとうですから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?