マガジンのカバー画像

倉貫義人『ソフトウェアと経営の交差点』(思考の裏側と日記)

ソニックガーデン代表の倉貫義人が、ソフトウェア会社を経営する日々で考えていることを届けていくマガジンです。ソフトウェアを扱うエンジニアの思考と、マネジメントに取り組む経営者として… もっと読む
毎月4本程度の有料ノートをお届けします。ソフトウェア会社を経営する日々で考えていることを届けます。
¥800 / 月
運営しているクリエイター

#note

スキルとセンスの違い。センスとは何か?

「スキルとセンスって違いますよね?センスって教育できるものですか?」 「○○できること、…

300
倉貫義人
4年前
91

ハノイ探訪とオフショア開発のイメージが払拭してしまった話

今週の前半は仕事で、ベトナムはハノイに訪れていました。私にとっては2度目のハノイ。 ベト…

500
倉貫義人
4年前
65

インナーマッスルと組織、そして働き方

先日のTWDWで登壇したときに出たキーワードが「インナーマッスル」。新しい働き方、新しい組織…

200
倉貫義人
4年前
16

成長するってなんでしょう?

「成長する、とは一体なんでしょう?」 「今まで、できなかったことができるようになること。…

300
倉貫義人
4年前
21

「今の人数だから、できるんでしょう?」に対する回答と、適応課題と期待のすれ違い

ソニックガーデンの取り組んでいる「納品のない受託開発」を最初に発表したときに言われたのが…

500
倉貫義人
4年前
2

悲壮感と使命感と危機感、リーダーの姿勢

リーダーが悲壮感を持って働いていると組織は崩壊してしまうんじゃないか。そんな話をしました…

倉貫義人
4年前
34

構造化して文章を書くか、逐次的に文章を書くか

もう長いことブログを書いてます。会社を経営する前からも技術ブログは書いていて、経営を始めてからは10年以上コンスタントに書き続けています。我ながら飽きもせずによくやってるな、と思います。 人に話をすることに比べて、書くことの方が好きということもありますが、それでも誰かに読まれるものを書くというのは大変なので、油断すると書かなくなってしまいます。といいつつ書いてしまうのですが。 ただ、なんでも無性に書きたいという訳ではなく、なにか伝えたいなという思いが常にあって、どうやった

有料
500