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【20年以上経っても同じ音楽が好き】なかなか変わらない青春時代の好み

高校時代に好きで聴き続けた音楽は、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンといったギターがメインの音楽ばかりでした。

かっこいいギターリフをメインに、卓越したギターテクニック、暴れ狂うの轟音、どれもが「かっこいい」の一言に尽きる音楽でした。

そして、20年以上経った今でも、聴いている音楽は、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン。
全くと言っていいほど音楽の好みは変わっていないのです。

何かの記事で「青春時代に聴いた音楽が、ずっと聴き続ける音楽」といった内容を目にしたことがありますが、本当にその通りだなと痛感しています。

やはり、多感な青春時代というのは自分自身の土台を作る時期で、それは月日が経ってもなかなか変わることはないのかもしれません。
(昨年、エリック・クラプトンの武道館ライブに行き、バンドに明け暮れた青春時代を思い出しました)

きっとこれから先も、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンを聴き続けるのだろうと思います。


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