熱中症になった日
2023年8月11日 私が出かけた地域の
最高気温は34.8度だった。
2023年の夏は酷暑の夏、午後4時半を過ぎても34.0度から気温はおちなかった。
久々に楽しい雰囲気に浸っていた。
1時間ほどテントの影とはいえアスファルトの敷地内にいた。
ペットボトルの飲料を買い水分補給しながら会場が開くのを待っていた。
午後5時40分開場
やっと冷房の入る室内へ。
早くに並んだ甲斐がある真ん中の前方の良き席。
それにしても冷房まだ効かないな
暑い。
トイレに行っておこう。
なんかフラつくな。
暑い。
水分補給して。
汗がポタポタ流れる。
やばい
普段汗をかかない下半身や足が汗流れる。
あ
あ
ヤバい倒れる。
隣席の旦那に
「具合が悪い」と告げ
運営スタッフに
「熱中症らしく眩暈がするから横になりたい」
と場所を確保してもらう。
素早く保冷剤とタオルを首、脇に当ててもらう。
休もう、とにかく休むんだ。
伊達に病弱歴60年じゃない。
しばらく休んだのち
車を会場まん前に回してもらい
車で帰宅。
一晩たった今も
微熱下がらす
身体のダメージを感じる。
んーすごい軽い熱中症なのに
これか。
よろしければサポートお願いします。壊れつつある身体を機械の身体に変えていく資金にします。(関節の人工化とか、目玉の水晶体取り替えとか)将来的に。